以上のような経営環境の中、売上高は前年同期と比べ7,143百万円(23.8%)増加の37,217百万円となりました。営業利益は、全拠点における原材料及びエネルギー価格高騰の影響等はありましたが、増収影響とコスト改善活動の実施により、1,339百万円(前年同期は1,241百万円の営業損失)となりました。経常利益は、1,749百万円(前年同期は1,008百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,150百万円(前年同期は1,127百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 (日本) 日本では、主要顧客の生産台数の増加に加え、販路拡大とともに戦略OEMへの売上増加により、売上高は前年同期と比べ5,266百万円(26.1%)増加の25,437百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、原材料及びエネルギー価格高騰の影響等はありましたが、増収影響とコスト改善活動の実施により、165百万円(前年同期は1,158百万円のセグメント損失)となりました。
(中米・北米) 中米・北米では、顧客生産台数の増加と為替影響により、売上高は前年同期と比べ2,778百万円(43.3%)増加の9,191百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収影響と為替影響により1,322百万円(前年同期は1,493百万円のセグメント損失)となりました。 (アセアン) アセアンでは、顧客生産台数の増加と邦貨換算影響により、売上高は前年同期と比べ621百万円(21.2%)増加の3,551百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収影響とコスト改善等により、前年同期と比べ243百万円(87.7%)増加の521百万円となりました。
2023/08/08 16:30