連結業績につきましては、売上高は前年同期と比べ14,459百万円(22.9%)増加の77,470百万円となりました。営業利益は、増収影響とコスト改善活動の実施に加え、原材料・エネルギー費・労務費上昇分の価格への一部転嫁等もあり、4,285百万円(前年同期は1,446百万円の営業損失)となりました。経常利益は、子会社に対する外貨建債権の評価替えに伴う為替差益等が加わり、4,617百万円(前年同期は1,179百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,950百万円(前年同期は1,565百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 (日本) 日本では、主要顧客の生産台数の増加に加え、OEM各社への販売増加により、売上高は前年同期と比べ8,962百万円(19.6%)増加の54,749百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収影響とコスト改善活動の実施に加え、原材料・エネルギー費・労務費上昇分の価格への一部転嫁等もあり、2,553百万円(前年同期は862百万円のセグメント損失)となりました。
(中米・北米) 中米・北米では、顧客生産台数の増加と為替影響により、売上高は前年同期と比べ6,454百万円(58.6%)増加の17,470百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収影響と為替影響により、1,996百万円(前年同期は2,078百万円のセグメント損失)となりました。 (アセアン) アセアンでは、顧客生産台数の増加と邦貨換算影響により、売上高は前年同期と比べ892百万円(16.6%)増加の6,280百万円となりました。セグメント利益(営業利益)は、増収影響等により、前年同期と比べ196百万円(39.6%)増加の692百万円となりました。
2023/11/08 10:00