6092 エンバイオHD

6092
2024/09/18
時価
49億円
PER 予
14.59倍
2014年以降
赤字-585.66倍
(2014-2024年)
PBR
0.56倍
2014年以降
0.5-7.47倍
(2014-2024年)
配当 予
1.31%
ROE 予
3.83%
ROA 予
1.68%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2020年2月14日 16:00
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年4月1日
至 2020年3月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想9,237
予想7,448
増減額-1,788
増減率-19.4%
前期実績8,563
営業利益
前回予想840
予想732
増減額-107
増減率-12.8%
前期実績633
経常利益
前回予想607
予想551
増減額-56
増減率-9.2%
前期実績435
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想523
予想531
増減額7
増減率+1.4%
前期実績-150
1株当たり当期純利益
前回予想79.99
予想81.09
前期実績-23.05

業績予想修正の理由

2020年3月期第3四半期累計期間における当社グループの事業環境につきましては、売上面では2018年11月より稼働した当社最大規模である石川羽咋郡発電所の売電収入が期初より売上寄与するなど、自然エネルギー事業が好調に推移いたしましたが、主力である土壌汚染対策事業において、受注件数は増加しているものの想定以上に大型案件の売上割合が減少したことにより低調に推移いたしました。受注までのリードタイムを考慮すると第4四半期累計期間での挽回は困難であるため、売上高は前回予想を下回る見通しとなりました。利益面では、ブラウンフィールド活用事業、自然エネルギー事業ともに予算を上回る予想である他、土壌汚染対策事業においても元請け案件の増加に加え、工事進行基準の案件における施工改善等により原価率の見直しが行われ、利益率を大幅に改善いたしましたが、売上高の落ち込みをカバーすることができず、全体として営業利益及び経常利益がそれぞれ前回発表予想を下回る見通し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回発表予想を若干上回る見通しとなりました。(注)上記に記載しました予測数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予測数値と異なる可能性があります。2020年3月期第3四半期累計期間における当社グループの事業環境につきましては、売上面では2018年11月より稼働した当社最大規模である石川羽咋郡発電所の売電収入が期初より売上寄与するなど、自然エネルギー事業が好調に推移いたしましたが、主力である土壌汚染対策事業において、受注件数は増加しているものの想定以上に大型案件の売上割合が減少したことにより低調に推移いたしました。受注までのリードタイムを考慮すると第4四半期累計期間での挽回は困難であるため、売上高は前回予想を下回る見通しとなりました。利益面では、ブラウンフィールド活用事業、自然エネルギー事業ともに予算を上回る予想である他、土壌汚染対策事業においても元請け案件の増加に加え、工事進行基準の案件における施工改善等により原価率の見直しが行われ、利益率を大幅に改善いたしましたが、売上高の落ち込みをカバーすることができず、全体として営業利益及び経常利益がそれぞれ前回発表予想を下回る見通し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回発表予想を若干上回る見通しとなりました。(注)上記に記載しました予測数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予測数値と異なる可能性があります。