四半期純利益
連結
- 2013年12月31日
- 9880万
- 2014年12月31日
- -3908万
- 2015年12月31日
- 9064万
- 2016年12月31日
- -4699万
- 2017年12月31日
- 3億3607万
- 2018年12月31日 -99.72%
- 94万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 5億5418万
- 2020年12月31日 -36.38%
- 3億5257万
- 2021年12月31日 +78.75%
- 6億3020万
- 2022年12月31日 +35.12%
- 8億5155万
- 2023年12月31日 -55.86%
- 3億7589万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような背景のもと、当社グループは、ESG経営に積極的に取り組むとともに、土壌汚染対策事業におきましては、リスク管理型手法や責任施工保証の提案、工事品質管理、工事原価管理の徹底、DXの推進による業務効率化などの施策を推進しております。ブラウンフィールド活用事業におきましては、土壌汚染問題に直面する事業用地等を積極的に取得し、市場のニーズに合わせ、企画開発力を生かして付加価値を高めた形で、お客様に対し再販することに努めております。また、自然エネルギー事業におきましては、FITに頼らないビジネスモデルとして、工場、物流倉庫、ホームセンター等へのPPAモデルの提案を積極的に展開しております。2024/02/14 16:01
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は6,986,182千円(前年同四半期比3.2%増)となりました。経常利益は546,223千円(同60.1%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は345,231千円(同59.7%減)となりました。
以下に各事業セグメントの状況を報告いたします。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。2024/02/14 16:01