有価証券報告書-第17期(2023/03/01-2024/02/29)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり、「エスクローサービス」「BPO」「不動産オークション」の3つを報告セグメントとしております。
(2)各セグメントに属するサービスの種類
① エスクローサービス事業
エスクローサービス事業においては、金融機関、不動産事業者及び士業専門家に対し、不動産取引の利便性、安全性及び業務の効率化に寄与する各種サービスを提供しております。また、連結子会社の株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託における信託サービス、相続手続き代行サービスでは決済の安全性確保、財産保全等のニーズに対応しているほか、株式会社サムポローニアにおける不動産・商業登記申請支援サービスやマイナンバーカードを利用した本人確認及び電子署名サービスである「サムポロトラスト」を提供しております。
② BPO事業
BPO事業においては、金融機関における住宅ローンに係る事務及び不動産事業者における調査・測量業務の受託等、クライアントの業務課題を解決するための専門性の高いサービスを提供しております。また、連結子会社の株式会社中央グループでは、建築・開発設計サービス、士業専門家への業務支援サービスや建築事業者向け各種コンサルティングサービスを提供しております。
③ 不動産オークション事業
不動産オークション事業においては、連結子会社の株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託にて、主に税理士等の士業専門家からの相談に応じ、不動産の調査から取引決済まで安全性の高い不動産取引の機会の場を提供しております。これにより売買後のトラブルや紛争を未然に回避することができるほか、取引価格については入札方式を採用することによって透明性の高い価格形成が可能となり、不動産取引の利便性、安全性の向上に寄与しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△23,162千円はセグメント間取引の消去であります。
(2)セグメント利益の調整額△700,692千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社部門等で生じた販売費及び一般管理費であります。
(3)セグメント資産の調整額1,698,933千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(4)減価償却費の調整額23,292千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額11,478千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.2024年2月期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2023年2月期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△52,291千円はセグメント間取引の消去であります。
(2)セグメント利益の調整額△708,727千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社部門等で生じた販売費及び一般管理費であります。
(3)セグメント資産の調整額1,907,701千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(4)減価償却費の調整額26,377千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額42,344千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
※2024年2月期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2023年2月期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり、「エスクローサービス」「BPO」「不動産オークション」の3つを報告セグメントとしております。
(2)各セグメントに属するサービスの種類
① エスクローサービス事業
エスクローサービス事業においては、金融機関、不動産事業者及び士業専門家に対し、不動産取引の利便性、安全性及び業務の効率化に寄与する各種サービスを提供しております。また、連結子会社の株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託における信託サービス、相続手続き代行サービスでは決済の安全性確保、財産保全等のニーズに対応しているほか、株式会社サムポローニアにおける不動産・商業登記申請支援サービスやマイナンバーカードを利用した本人確認及び電子署名サービスである「サムポロトラスト」を提供しております。
② BPO事業
BPO事業においては、金融機関における住宅ローンに係る事務及び不動産事業者における調査・測量業務の受託等、クライアントの業務課題を解決するための専門性の高いサービスを提供しております。また、連結子会社の株式会社中央グループでは、建築・開発設計サービス、士業専門家への業務支援サービスや建築事業者向け各種コンサルティングサービスを提供しております。
③ 不動産オークション事業
不動産オークション事業においては、連結子会社の株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン信託にて、主に税理士等の士業専門家からの相談に応じ、不動産の調査から取引決済まで安全性の高い不動産取引の機会の場を提供しております。これにより売買後のトラブルや紛争を未然に回避することができるほか、取引価格については入札方式を採用することによって透明性の高い価格形成が可能となり、不動産取引の利便性、安全性の向上に寄与しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | ||||
| エスクローサービス | BPO | 不動産オークション | 計 | ||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,308,601 | 1,973,911 | 428,291 | 3,710,804 | 3,710,804 | - | 3,710,804 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 4,790 | 18,371 | - | 23,162 | 23,162 | △23,162 | - |
| 計 | 1,313,391 | 1,992,283 | 428,291 | 3,733,966 | 3,733,966 | △23,162 | 3,710,804 |
| セグメント利益 | 413,516 | 425,309 | 95,640 | 934,467 | 934,467 | △700,692 | 233,774 |
| セグメント資産 | 921,812 | 1,114,331 | 500,506 | 2,536,650 | 2,536,650 | 1,698,933 | 4,235,583 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 67,767 | 33,820 | 97 | 101,685 | 101,685 | 23,292 | 124,978 |
| のれん償却額 | 2,749 | - | - | 2,749 | 2,749 | - | 2,749 |
| 減損損失 | 14,296 | - | - | 14,296 | 14,296 | - | 14,296 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 344,941 | 75,394 | 231 | 420,568 | 420,568 | 11,478 | 432,046 |
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△23,162千円はセグメント間取引の消去であります。
(2)セグメント利益の調整額△700,692千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社部門等で生じた販売費及び一般管理費であります。
(3)セグメント資産の調整額1,698,933千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(4)減価償却費の調整額23,292千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額11,478千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.2024年2月期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2023年2月期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | ||||
| エスクローサービス | BPO | 不動産オークション | 計 | ||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,999,699 | 1,949,797 | 189,029 | 4,138,525 | 4,138,525 | - | 4,138,525 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3,262 | 49,029 | 0 | 52,291 | 52,291 | △52,291 | - |
| 計 | 2,002,961 | 1,998,826 | 189,029 | 4,190,817 | 4,190,817 | △52,291 | 4,138,525 |
| セグメント利益又は損失(△) | 788,423 | 404,482 | △28,083 | 1,164,821 | 1,164,821 | △708,727 | 456,094 |
| セグメント資産 | 1,142,233 | 1,092,228 | 305,623 | 2,540,086 | 2,540,086 | 1,907,701 | 4,447,787 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 110,874 | 30,837 | 986 | 142,698 | 142,698 | 26,377 | 169,075 |
| のれん償却額 | 6,599 | - | - | 6,599 | 6,599 | - | 6,599 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 82,346 | 42,734 | 950 | 126,031 | 126,031 | 42,344 | 168,375 |
(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△52,291千円はセグメント間取引の消去であります。
(2)セグメント利益の調整額△708,727千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社部門等で生じた販売費及び一般管理費であります。
(3)セグメント資産の調整額1,907,701千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(4)減価償却費の調整額26,377千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額42,344千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 住信SBIネット銀行株式会社 | 419,700 | BPO |
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 住信SBIネット銀行株式会社 | 532,096 | BPO |
| 司法書士法人エスクロー・エージェント・ジャパン | 514,115 | エスクローサービス |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
| (単位:千円) | |||||
| エスクローサービス | BPO | 不動産オークション | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 2,749 | - | - | - | 2,749 |
| 当期末残高 | 30,249 | - | - | - | 30,249 |
※2024年2月期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2023年2月期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
| (単位:千円) | |||||
| エスクローサービス | BPO | 不動産オークション | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 6,599 | - | - | - | 6,599 |
| 当期末残高 | 23,649 | - | - | - | 23,649 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。