6616 トレックス・セミコンダクター

6616
2024/10/31
時価
179億円
PER 予
24.36倍
2015年以降
赤字-45.82倍
(2015-2024年)
PBR
0.82倍
2015年以降
0.48-3.12倍
(2015-2024年)
配当 予
3.61%
ROE 予
3.38%
ROA 予
1.77%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2021/08/13 15:38
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。調整額△85,869千円には、セグメント間取引消去△85,869千円が含まれております。
2.当社は、当社の製品を搭載した電子機器等が企画・設計され、実質的に受注を獲得した地域(デザイン・イン・ベース)の売上高を基にした指標も加味して事業戦略上の意思決定を行っております。デザイン・イン・ベースで集計した売上高は以下のとおりとなります。
(デザイン・イン・ベースの売上高) (単位:千円)

3.報告セグメントの変更等に関する情報会計方針の変更に記載の通り、当第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。この結果、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の日本セグメントの売上高は220,517千円、セグメント利益は44,287千円、それぞれ増加しています。2021/08/13 15:38
#3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
収益認識会計基準の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取り扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しています。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高が220,517千円、売上原価が176,230千円、営業利益が44,287千円それぞれ増加しています。また利益剰余金の当期首残高は30,755千円減少しています。
「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との収益から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
2021/08/13 15:38
#4 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する情報会計方針の変更に記載の通り、当第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。この結果、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の日本セグメントの売上高は220,517千円、セグメント利益は44,287千円、それぞれ増加しています。2021/08/13 15:38
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)

当第1四半期連結累計期間における日本事業は、主に車載機器分野向けや産業機器分野向けの販売が増加したことにより、売上高は48億62百万円(前年同期比4億83百万円増)、営業利益は5億61百万円(前年同期比3億69百万円増)となりました。なお、収益認識会計基準等を適用したことにより、日本セグメントにおける売上高が2億20百万円、営業利益が44百万円それぞれ増加しています。
②アジア
2021/08/13 15:38