機械及び装置(純額)
個別
- 2015年3月31日
- 1247億2800万
- 2016年3月31日 -41.34%
- 731億7100万
有報情報
- #1 事業構造改善費用の注記
- (注) 固定資産の減損損失に係るものは、以下の通りであります。2020/04/13 16:11
原則として事業用資産と貸付資産にグルーピングしておりますが、遊休状態の資産については他の資産グループから独立したキャッシュ・フローを生み出す単位として個別にグルーピングしております。用途 種類 場所 減損損失(百万円) 中小型ディスプレイ製造設備 建物、構築物、機械及び装置、車両運搬具、リース資産、建設仮勘定、工具、器具及び備品、ソフトウエア、その他無形固定資産 深谷工場埼玉県深谷市 7,349 合計 7,349
その結果、深谷工場製造ラインに係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額5,969百万円(主として建物2,726百万円)及び撤去費用1,380百万円を特別損失に計上いたしました。 - #2 固定資産の減価償却の方法
- 構築物 7~50年2020/04/13 16:11
機械及び装置 4~5年
工具、器具及び備品 2~15年 - #3 担保に供している資産の注記
- (1) 担保に供している資産は次の通りであります。2020/04/13 16:11
(2) 担保付債務は次の通りであります。前事業年度(平成27年3月31日) 当事業年度(平成28年3月31日) 構築物 1,831 1,717 機械及び装置 19,561 12,109 車両運搬具 16 11
- #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記
- ※4 国庫補助金等により固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳累計額は次の通りであります。2020/04/13 16:11
前事業年度(平成27年3月31日) 当事業年度(平成28年3月31日) 構築物 ― 0 機械及び装置 11,734 14,969 車両運搬具 0 0