このような経営環境のもと、国内販売ではPayPayモールの集客施策の効果もあり、同モール売上は前年同期累計比138.2%と伸長したのをはじめ、本店及び主要モールにおいては前年同期累計額を超える売上を達成し堅調に推移いたしました。しかしながら、コロナウイルス感染症の影響で海外生産商品の一部について大幅納期遅延が発生しており今後業績に影響することが懸念されます。また競合他社との差別化を図るためブルーミングスタイル事業部、ラヴィアドゥ事業部による自社商品(PB商品)の積極的な開発と販売を継続し、当第2四半期累計期間では、全体売上に対するPB商品とメーカーとのコラボ商品の比率は25.1%と、前期累計実績23.7%に比べ1.4%拡大いたしました。海外販売ではモールのローカル店舗優先施策によって露出が減少するなどの苦戦を強いられているものの、販促広告を成果報酬型へ移行するなど販促費の削減、人員の補充抑制による人件費削減等によって経費を抑制しながら、セット割商材を増やし、商品価格の見直しをおこなった結果、客単価が上昇し受注件数の減少を補いました。一方、売上が伸び悩んでおりました本店グローバルサイトは、黒字化が見込めないため、2021年8月31日をもって閉店いたしました。
この結果、第2四半期累計期間における売上高は3,090,582千円(前年同期比15.5%増),営業損失は29,891千円(前年同期は80,423千円の営業損失),経常損失は40,969千円(前年同期は98,682千円の経常損失)、四半期純損失は16,903千円(前年同期は93,579千円の四半期純損失)となりました。
なお、当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2021/10/13 16:02