このような経営環境のもと、国内販売につきましては、ブランドセールや、ライブ配信等の積極的施策によって入荷遅延による影響をカバーし、国内全体では前年同期比108%と伸長しました。本店では、PB商品「HIMICO」が好調に推移し前年同期比106%、楽天レディースでは、アフィリエイター向けマッチングライブによってアクセス数が好調に推移し、前年同期比106%、PayPayモールでは、優良配送商品の拡充によって新規顧客の獲得が増加し、LINEクーポン施策によって既存客の購入が増加したことで、前年同期比115%、Amazonでは、Amazonの品番統合の影響を受けて広告による露出が出来ない状況が続きましたが、第1四半期が好調であったため、前年同期比では128%とそれぞれ伸長しました。売上全体に対する「HIMICO」をはじめ各種PB商品とCB(コラボレートブランド)商品は前年同期比114%と伸長し、今後も他社との差別化を図るために、PBCB商品の拡充を進めてまいります。また海外販売では、円安の僅かな恩恵は受けているものの第1四半期に引き続き、新型コロナウイルス感染症によるロックダウンの影響によって、返品や注文のキャンセルが発生しました。また、kaola店ではモール側の出店方法変更の影響で受注が中断しており、売上は前年同期比69%と大きく下回りました。先行きについては、不透明で厳しい状況が継続する見込みです。
この結果、第2四半期累計期間における売上高は3,212,120千円(前年同期比3.9%増),営業利益は60,751千円(前年同期は29,891千円の営業損失),経常利益は48,091千円(前年同期は40,969千円の経常損失)、四半期純利益は49,202千円(前年同期は16,903千円の四半期純損失)となりました。
なお、当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2023/05/30 15:18