四半期報告書-第44期第2四半期(平成27年12月1日-平成28年2月29日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、消費者マインドに持ち直しの動きが見られる等、緩やかな回復基調となりましたが、中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の海外景気の下振れが懸念される等、依然として先行き不透明な状況となっております。
このような経済環境下、インナー業界は暖冬の影響等により景況感が悪化しており、当社におきましてもそのあおりを受けて苦戦してまいりましたが、平成28年2月に将来の新たな物流センター建設用地として取得いたしました当社本社に隣接する倉庫の一部を平成27年12月より先んじて賃貸することにより、ストック在庫を集約しピッキング在庫との連携を強化することで物流機能の向上を図るとともに、品揃えの拡充を行うなど、引き続き顧客満足度向上に向けた取組みを行ってまいりました。また、ルームウェアの有名ブランド商品の取扱いを開始したことによる、インナーウェアの購買層以外の顧客や当社を認知していない顧客に対してアプローチを行った結果、従来とは異なる新規顧客を獲得することに奏功いたしました。
この結果、第2四半期累計期間における売上高は2,270,903千円(前年同期比13.3%増)、営業利益は107,930千円(前年同期比57.2%増)、経常利益は107,274千円(前年同期比60.9%増)、四半期純利益は66,793千円(前年同期比64.6%増)となりました。
なお、当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末の資産合計は、3,011,527千円となり、前事業年度末と比較して890,473千円の増加となりました。
流動資産は1,216,267千円となり、前事業年度末と比較して8,560千円の減少となりました。その主な要因は、売掛金の減少(前事業年度末より75,090千円の減少)及び商品の増加(前事業年度末より39,712千円増加)、現金及び預金の増加(前事業年度末より28,072千円増加)によるものであります。
固定資産は1,795,259千円となり、前事業年度末と比較して899,034千円の増加となりました。その主な要因は、土地の増加(前事業年度末より897,845千円増加)によるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債合計は2,272,249千円となり、前事業年度と比較して850,155千円の増加となりました。
流動負債は809,176千円となり、前事業年度末と比較して110,717千円の増加となりました。その主な要因は、短期借入金の増加(前事業年度末より100,000千円増加)、1年内返済予定の長期借入金の増加(前事業年度末より84,996千円増加)及び買掛金の減少(前事業年度末より59,279千円減少)によるものであります。
固定負債は1,463,073千円となり、前事業年度末と比較して739,437千円の増加となりました。その主な要因は、長期借入金の増加(前事業年度末より738,337千円増加)によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産合計は739,277千円となり、前事業年度末と比較して40,317千円の増加となりました。その主な要因は、新株予約権の権利行使による増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ増加(前事業年度末より1,157千円増加)したこと、並びに四半期純利益の計上により利益剰余金が増加(前事業年度末より66,793千円増加)したこと及び配当金の支払いにより利益剰余金が減少(前事業年度末より28,789千円減少)したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ28,072千円増加し、167,152千円(前事業年度比20.2%増)となりました。当第2四半期会計期間末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは 48,778千円の増加(前年同期比91,502千円の増加)となりました。
その主な要因は、税引前四半期純利益107,274千円を計上したこと、売上債権の減少75,801千円及び仕入債務の減少34,852千円、たな卸資産の増加40,728千円、未払金の減少27,260千円、法人税等の支払額43,909千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは 912,132千円の減少(前年同期比899,146千円の減少)となりました。
その主な要因は、有形固定資産の取得による支出905,561千円、システム開発や改良等の無形固定資産の取得による支出6,361千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは 891,426千円の増加(前年同期比784,953千円の増加)となりました。
その主な要因は、長期借入れによる収入850,000千円、短期借入金の増加100,000千円によるもの及び長期借入金の返済による支出26,666千円、配当金の支払額による支出28,789千円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期累計期間に著しい変動があった設備は次のとおりであります。
(取得)
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、消費者マインドに持ち直しの動きが見られる等、緩やかな回復基調となりましたが、中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の海外景気の下振れが懸念される等、依然として先行き不透明な状況となっております。
このような経済環境下、インナー業界は暖冬の影響等により景況感が悪化しており、当社におきましてもそのあおりを受けて苦戦してまいりましたが、平成28年2月に将来の新たな物流センター建設用地として取得いたしました当社本社に隣接する倉庫の一部を平成27年12月より先んじて賃貸することにより、ストック在庫を集約しピッキング在庫との連携を強化することで物流機能の向上を図るとともに、品揃えの拡充を行うなど、引き続き顧客満足度向上に向けた取組みを行ってまいりました。また、ルームウェアの有名ブランド商品の取扱いを開始したことによる、インナーウェアの購買層以外の顧客や当社を認知していない顧客に対してアプローチを行った結果、従来とは異なる新規顧客を獲得することに奏功いたしました。
この結果、第2四半期累計期間における売上高は2,270,903千円(前年同期比13.3%増)、営業利益は107,930千円(前年同期比57.2%増)、経常利益は107,274千円(前年同期比60.9%増)、四半期純利益は66,793千円(前年同期比64.6%増)となりました。
なお、当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末の資産合計は、3,011,527千円となり、前事業年度末と比較して890,473千円の増加となりました。
流動資産は1,216,267千円となり、前事業年度末と比較して8,560千円の減少となりました。その主な要因は、売掛金の減少(前事業年度末より75,090千円の減少)及び商品の増加(前事業年度末より39,712千円増加)、現金及び預金の増加(前事業年度末より28,072千円増加)によるものであります。
固定資産は1,795,259千円となり、前事業年度末と比較して899,034千円の増加となりました。その主な要因は、土地の増加(前事業年度末より897,845千円増加)によるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債合計は2,272,249千円となり、前事業年度と比較して850,155千円の増加となりました。
流動負債は809,176千円となり、前事業年度末と比較して110,717千円の増加となりました。その主な要因は、短期借入金の増加(前事業年度末より100,000千円増加)、1年内返済予定の長期借入金の増加(前事業年度末より84,996千円増加)及び買掛金の減少(前事業年度末より59,279千円減少)によるものであります。
固定負債は1,463,073千円となり、前事業年度末と比較して739,437千円の増加となりました。その主な要因は、長期借入金の増加(前事業年度末より738,337千円増加)によるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産合計は739,277千円となり、前事業年度末と比較して40,317千円の増加となりました。その主な要因は、新株予約権の権利行使による増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ増加(前事業年度末より1,157千円増加)したこと、並びに四半期純利益の計上により利益剰余金が増加(前事業年度末より66,793千円増加)したこと及び配当金の支払いにより利益剰余金が減少(前事業年度末より28,789千円減少)したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ28,072千円増加し、167,152千円(前事業年度比20.2%増)となりました。当第2四半期会計期間末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは 48,778千円の増加(前年同期比91,502千円の増加)となりました。
その主な要因は、税引前四半期純利益107,274千円を計上したこと、売上債権の減少75,801千円及び仕入債務の減少34,852千円、たな卸資産の増加40,728千円、未払金の減少27,260千円、法人税等の支払額43,909千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは 912,132千円の減少(前年同期比899,146千円の減少)となりました。
その主な要因は、有形固定資産の取得による支出905,561千円、システム開発や改良等の無形固定資産の取得による支出6,361千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは 891,426千円の増加(前年同期比784,953千円の増加)となりました。
その主な要因は、長期借入れによる収入850,000千円、短期借入金の増加100,000千円によるもの及び長期借入金の返済による支出26,666千円、配当金の支払額による支出28,789千円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期累計期間に著しい変動があった設備は次のとおりであります。
(取得)
| 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 投資金額(千円) | 取得年月 |
| 倉庫 (京都市伏見区) | 土地及び建物等 | 914,775 | 平成28年2月 |
(注) 1 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2 当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。