<小売事業>小売事業におきましては、既存店において天候不順により春・夏の季節商材の販売が伸び悩んだほか、インバウンド関連商品(ベビー紙オムツ)の販売が鈍化しました。一方、新店寄与に加え、食品の導入により利便性の強化を図るための既存店舗の改装(15店舗)、ポイントカードを活用した来店動機を高める販売促進、ヘルス&ビューティケア商品のカウンセリング販売、PB商品の積極展開のほか、調剤売上高が堅調に推移したことなどから増収となりました。
セグメント利益につきましては、天候不順の影響などもあり、相対的に粗利率の高い季節商材の販売が伸び悩んだことや、薬価・調剤報酬改定の影響により、売上総利益率が前年同期に比べ若干低下したことに加え、中国越境ECを取り巻く環境の変化(中国越境ECにかかる税制の変更や保税区活用の制限による影響)により、売上高及び売上総利益が減少したことから、販売費及び一般管理費の増加を吸収しきれず減益となりました。
出退店状況におきましては、スーパードラッグストア11店舗(内、調剤薬局併設型3店舗)、小型店2店舗(内、調剤薬局1店舗)の計13店舗を出店し、スーパードラッグストア8店舗、小型店2店舗(内、調剤薬局1店舗)の計10店舗を閉店した結果、当第2四半期連結会計期間末の当社グループ国内店舗数は、以下のとおり(合計337店舗)となりました。
2016/10/13 10:13