有価証券報告書-第11期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/12/24 16:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
144項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、預金等の安全性の高い金融資産で運用しております。運転資金及び設備投資資金に関しては、主に銀行借入、新株発行及び社債発行により必要な資金を調達する方針であります。当社グループは、投資リターンによる企業価値の向上を図るための投資事業を行っております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。営業投資有価証券及び投資有価証券は、取引先企業との業務または資本提携等に関連する株式等であり、発行体の信用リスクに晒されております。敷金及び保証金は、本社オフィス等の賃貸借契約に伴うものであり、差入先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金は1年以内の支払期日であります。また、営業債務である買掛金は支払期日に支払を実行できなくなる流動性リスクに晒されております。
借入金及び社債は、連結子会社の運転資金の調達及び資本・業務提携への充当を目的としたものであります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権について、与信管理規程に基づき、取引先の状況を定期的に確認し、取引相手先ごとに財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、同様の管理を行っております。
営業投資有価証券及び投資有価証券については、定期的に発行体(取引先企業)の財務状況等を把握する等の方法によりリスクの軽減を図っております。
営業債務については、月次単位での支払予定を把握する等の方法によりリスクの軽減を図っております。
② 資金調達に係る流動性リスクの管理
当社は、各部署からの報告に基づき経営管理部が毎月資金繰計画を作成、日々更新することにより、流動性のリスクを管理しております。連結子会社についても、当社に準じて、同様の管理を行っております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には、合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)参照)
前連結会計年度(2020年9月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金9,916,6169,916,616-
(2)受取手形及び売掛金4,340,364--
(3)未収入金529,768--
貸倒引当金(※)△77,157--
4,792,9764,792,976-
資産計14,709,59314,709,593-
(1)買掛金3,065,8973,065,897-
(2)未払金565,134565,134-
(3)短期借入金2,702,6102,702,610-
(4)長期借入金
(1年内返済予定の長期借入金含む)
3,186,5803,176,186△10,393
負債計9,520,2229,509,829△10,393

(※) 受取手形及び売掛金、未収入金に係る貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(2021年9月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金5,996,6675,996,667-
(2)受取手形及び売掛金5,060,553--
(3)未収入金159,528--
貸倒引当金(※1)△125,863--
5,094,2185,094,218-
(4)投資有価証券(※2)681,8043,326,0062,644,202
資産計11,772,69014,416,8932,644,202
(1)買掛金3,879,6673,879,667-
(2)未払金370,486370,486-
(3)短期借入金2,128,1532,128,153-
(4)長期借入金
(1年内返済予定の長期借入金含む)
3,630,5433,619,376△11,166
負債計10,008,8519,997,685△11,166

(※1) 受取手形及び売掛金、未収入金に係る貸倒引当金を控除しております。
(※2) 投資有価証券には、持分法適用の上場関連会社株式を含めており、差額は当該株式の時価評価によるものであります。
(注1)金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金、(3)未収入金
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
この時価について、株式は取引所の価格によっております。
負 債
(1)買掛金、(2)未払金、(3)短期借入金
これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)
この時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(2020年9月30日)
当連結会計年度
(2021年9月30日)
営業投資有価証券994,451667,119
非上場株式等994,451667,119
投資有価証券4,635,8194,752,606
非上場株式等4,537,9004,645,055
投資事業組合への出資持分97,918107,550
敷金及び保証金313,817236,765
転換社債型新株予約権付社債
(1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債含む)
7,527,5001,500,000

営業投資有価証券、投資有価証券の非上場株式及び投資事業組合への出資持分については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「資産(4)投資有価証券」には含めておりません。
なお、前連結会計年度は営業投資有価証券の非上場株式等について49,771千円及び投資有価証券の非上場株式等について26,891千円、当連結会計年度は営業投資有価証券の非上場株式等について366,624千円及び投資有価証券の非上場株式等について381,001千円の減損処理を行っております。
将来の償還予定時期が合理的に見込めない敷金及び保証金については、将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対象とはしておりません。
転換社債型新株予約権付社債(1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債含む)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対象とはしておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2020年9月30日)
(単位:千円)

1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金9,916,616---
受取手形及び売掛金4,340,364---
未収入金529,768---
合計14,786,750---

当連結会計年度(2021年9月30日)
(単位:千円)

1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金5,996,667---
受取手形及び売掛金5,060,553---
未収入金159,528---
合計11,216,750---

(注4)長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む)及び転換社債型新株予約権付社債(1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債含む)の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2020年9月30日)
(単位:千円)

1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
長期借入金
(1年内返済予定の長期借入金含む)
623,993493,044483,2441,208,244116,555261,500
転換社債型新株予約権付社債
(1年内返済予定の転換社債型新株予約権付社債含む)
4,500,000-3,000,000---
合計5,123,993493,0443,483,2441,208,244116,555261,500

当連結会計年度(2021年9月30日)
(単位:千円)

1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
長期借入金
(1年内返済予定の長期借入金含む)
703,276751,6701,411,760282,37997,996383,462
転換社債型新株予約権付社債-1,500,000----
合計703,2762,251,6701,411,760282,37997,996383,462

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。