有価証券報告書-第4期(平成25年10月1日-平成26年9月30日)
有報資料
当社グループが対処すべき主な課題は、以下の項目と認識しております。
(1) RTB市場の活性化
当社グループがサービスを提供するRTB経由のインターネット広告取引市場は、RTBの認知度の高まりとともに利用企業のニーズが本格化し、急速に成長しております。また、市場の拡大に伴いポータルサイト、SNS運営事業者及びアドネットワーク提供事業者が更にRTB経由の広告配信を拡大させるとみられております。しかし、利用企業の更なる拡大を目指すためには、特に、スマートフォン領域においてRTB取引の認知度向上及び普及により、RTB市場を一層活性化させる必要があります。この課題に対応すべく、当社グループはRTB市場の活性化、認知度向上を目指し、各種イベントでの啓蒙活動の実施及び積極的なプロモーションを行ってまいります。
(2) 開発力の更なる強化
RTB市場においては、ビッグデータ解析能力、大規模なデータログの分析能力、迅速に広告主、広告代理店のニーズに対応する実装速度が競争力の源泉となります。
当社グループのエンジニアは、オンライン・マーケティング・ソフトウェア開発における高い専門性を有し、また開発者のコミュニティーでも存在感を発揮しておりますが、勉強会等を通じて開発力の強化を一層図ってまいります。
また、上述のコミュニティー及び勉強会で当社グループをアピールしていくとともに、外部エンジニアとのコネクションを拡充して、優秀なエンジニアの確保を行っていく方針であります。
(3) 内部管理体制の強化
当社グループは現在、成長段階にあり、業務運営の効率化やリスク管理のための内部管理体制の強化が重要な課題であると考えております。
このため、バックオフィス業務の整備を推進し、経営の公正性・透明性を確保するための内部管理体制強化に取り組んでまいります。具体的には、業務運営上のリスクを把握してリスク管理を適切に運用すること、定期的な内部監査の実施によるコンプライアンス体制の強化、監査役監査の実施によるコーポレート・ガバナンス機能の充実などを行っていく方針であります。
(4) 優秀な人材の確保と組織体制の強化
当社グループは、今後の更なる成長のために、優秀な人材の確保及び当社の成長フェーズに沿った組織体制の強化が不可欠であり、かつ、課題であると認識しております。
新卒採用の強化やソーシャルメディアの活用等、採用方法の多様化を図り、当社グループの求める資質を兼ね備えており、かつ、当社グループの企業風土にあった人材の登用を進めるとともに、教育体制の整備を進め人材の定着と能力の底上げを行ってまいります。
それにより、着実に組織体制の強化も図ってまいります。
(5) 海外事業の収益力強化
当社グループは、海外におけるRTB経由のインターネット広告取引市場の拡大を捉えるため、平成24年4月には米国に子会社「FREAKOUT INTERNATIONAL,INC.」を、平成25年10月にはシンガポールに子会社「FREAKOUT ASIA PACIFIC PTE.LTD.」を設立し、海外展開を図ってまいりました。
今後も当社グループの中長期的かつ持続的な成長を実現するため、これまでの事業で蓄積した知見やノウハウなどを活かし、海外事業の拡大及び収益力の強化に取り組んでまいります。
(1) RTB市場の活性化
当社グループがサービスを提供するRTB経由のインターネット広告取引市場は、RTBの認知度の高まりとともに利用企業のニーズが本格化し、急速に成長しております。また、市場の拡大に伴いポータルサイト、SNS運営事業者及びアドネットワーク提供事業者が更にRTB経由の広告配信を拡大させるとみられております。しかし、利用企業の更なる拡大を目指すためには、特に、スマートフォン領域においてRTB取引の認知度向上及び普及により、RTB市場を一層活性化させる必要があります。この課題に対応すべく、当社グループはRTB市場の活性化、認知度向上を目指し、各種イベントでの啓蒙活動の実施及び積極的なプロモーションを行ってまいります。
(2) 開発力の更なる強化
RTB市場においては、ビッグデータ解析能力、大規模なデータログの分析能力、迅速に広告主、広告代理店のニーズに対応する実装速度が競争力の源泉となります。
当社グループのエンジニアは、オンライン・マーケティング・ソフトウェア開発における高い専門性を有し、また開発者のコミュニティーでも存在感を発揮しておりますが、勉強会等を通じて開発力の強化を一層図ってまいります。
また、上述のコミュニティー及び勉強会で当社グループをアピールしていくとともに、外部エンジニアとのコネクションを拡充して、優秀なエンジニアの確保を行っていく方針であります。
(3) 内部管理体制の強化
当社グループは現在、成長段階にあり、業務運営の効率化やリスク管理のための内部管理体制の強化が重要な課題であると考えております。
このため、バックオフィス業務の整備を推進し、経営の公正性・透明性を確保するための内部管理体制強化に取り組んでまいります。具体的には、業務運営上のリスクを把握してリスク管理を適切に運用すること、定期的な内部監査の実施によるコンプライアンス体制の強化、監査役監査の実施によるコーポレート・ガバナンス機能の充実などを行っていく方針であります。
(4) 優秀な人材の確保と組織体制の強化
当社グループは、今後の更なる成長のために、優秀な人材の確保及び当社の成長フェーズに沿った組織体制の強化が不可欠であり、かつ、課題であると認識しております。
新卒採用の強化やソーシャルメディアの活用等、採用方法の多様化を図り、当社グループの求める資質を兼ね備えており、かつ、当社グループの企業風土にあった人材の登用を進めるとともに、教育体制の整備を進め人材の定着と能力の底上げを行ってまいります。
それにより、着実に組織体制の強化も図ってまいります。
(5) 海外事業の収益力強化
当社グループは、海外におけるRTB経由のインターネット広告取引市場の拡大を捉えるため、平成24年4月には米国に子会社「FREAKOUT INTERNATIONAL,INC.」を、平成25年10月にはシンガポールに子会社「FREAKOUT ASIA PACIFIC PTE.LTD.」を設立し、海外展開を図ってまいりました。
今後も当社グループの中長期的かつ持続的な成長を実現するため、これまでの事業で蓄積した知見やノウハウなどを活かし、海外事業の拡大及び収益力の強化に取り組んでまいります。