当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2021年3月31日
- 3億9447万
- 2022年3月31日 -55.85%
- 1億7415万
個別
- 2021年3月31日
- 4億293万
- 2022年3月31日 -50.8%
- 1億9824万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度において、個人向けサービスについては、2021年12月より子会社化した株式会社資格スクエアの売上寄与により、売上高は前年同期比で増収となっております。法人・教育機関向けサービスについても、株式会社プロゴスにおける営業体制の強化が寄与し、売上高は増収となりました。また、売上原価については、法人・教育機関向けサービスにおける研修サービスの仕入による費用が増加しております。販売費及び一般管理費については、従業員数が増加したことによる人件費や、個人向けサービスにおける広告宣伝費、またシステム開発・強化に関する外注費が増加しております。2022/08/05 16:00
以上の結果、当社グループの当連結会計年度における売上高は5,598,296千円と前年同期比266,369千円(5.0%)の増収、EBITDAは581,018千円と同339,078千円(△36.9%)の減少、営業利益は291,555千円と同377,560千円(△56.4%)の減益、経常利益は242,132千円と同386,842千円(△61.5%)の減益、親会社株主に帰属する当期純利益は184,947千円と同206,418千円(△52.7%)の減益となりました。
なお、当社グループは英語関連事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。 - #2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/08/05 16:00
(注)1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 1株当たり純資産額 202円55銭 238円54銭 1株当たり当期純利益 43円26銭 19円98銭 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 41円33銭 19円50銭
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 391,365 184,947 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 391,365 184,947 普通株式の期中平均株式数(株) 9,047,685 9,258,078 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) - - (うち新株予約権(株)) (420,569) (228,438) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 - -