当第3四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年9月30日)におけるわが国経済は、政府の経済政策による雇用・所得環境や企業収益等の改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で世界経済においては、米中貿易摩擦の激化や英国のEU離脱問題、中東情勢の緊迫化など、依然として先行きは不透明な状況となっております。
このような情勢のもと、当社グループは、国内外において、各製品の販売拡大のため積極的な営業活動を行ってまいりました結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は169億99百万円(前年同四半期比48億88百万円増加、同40.4%増)、販売費及び一般管理費は61億16百万円(前年同四半期比26億7百万円増加、同74.3%増)となり、営業利益は17億39百万円(前年同四半期比4億34百万円減少、同20.0%減)、経常利益は14億91百万円(前年同四半期比7億10百万円減少、同32.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億94百万円(前年同四半期比6億48百万円減少、同42.1%減)となりました。
上記のとおり当社グループの当第3四半期累計期間における売上高は、国内農薬及び海外バイオスティミュラントの販売の減少もありました。しかしながら、2018年に買収したスペインのLIDA PLANT RESEARCH, S.L.社(CAPA ECOSYSTEMS, S.L.社を含む)及びオランダのChrysal社(Blue Wave Holding B.V.)を連結に取込んだため前年同四半期比で増加しました。
2019/11/14 15:33