当社グループは、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「スマートフォンアプリ事業」の単一セグメントから、「マッチング事業」、「エンターテック事業」及び「ゲーム事業」の3区分に変更いたしました。これは、2019年11月13日に当社の取締役会において、株式会社スタジオキングが展開するゲーム事業の譲渡に関する基本合意を決議したように、当社グループが属する事業環境の変化や事業規模の変化に迅速かつ適切に対応し、事業の選択と集中による早期収益化の実現を図る必要があることから、経営管理手法を見直したことによるものであります。
当第3四半期連結累計期間においては、前連結会計年度に引き続き高成長を続けている「マッチング事業」が、売上高・営業利益に大きく貢献いたしました。「エンターテック事業」においては、バーチャルライブアプリ「INSPIX LIVE」の大型アップデートに向けた開発投資を積極的に行いました。一方で、事業の選択と集中の観点から、「ゲーム事業」において、新規開発の凍結、『でみめん』のサービス終了を実施しました。また、2020年3月2日に、『ぼくとドラゴン』と『猫とドラゴン』の2タイトルに係る事業等の株式会社ドリコムへの譲渡が完了いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は4,224,698千円(前年同四半期比4.0%増)、営業損失は32,278千円(前年同四半期は723,249千円の営業損失)、持分法による投資損失198,835千円等を計上したことから、経常損失は284,844千円(前年同四半期は807,309千円の経常損失)、持分変動利益192,586千円及び投資有価証券評価損150,552千円等を計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失は598,053千円(前年同四半期は358,349千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2020/08/07 15:36