- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループ(当社及び関係会社)は、「世界にインパクトを与えなければ、気がすまない」という経営理念及び「次のあたりまえを創る。何度でも」というミッションのもと、インターネット、スマートフォン等を通じたさまざまなビジネス領域において、多くのユーザーに支持されるサービスを展開しております。したがって、当社グループの事業セグメントは、サービス別のセグメントから構成されており、報告セグメントについては、複数の事業セグメントを集約し、「マッチング事業」「エンターテック事業」「ゲーム事業」としております。
各報告セグメント及び各報告セグメントに属する主要なサービスの内容は、以下のとおりであります。
2020/12/21 15:02- #2 事業の内容
主要サービスは、株式会社withが提供する『with』であり、メンタリストDaiGo氏監修のもと、統計学×心理学により「運命よりも、確実。」をコンセプトとして、最適な男女のマッチングを目指した恋愛・婚活マッチングサービスを2015年9月より提供しております。『with』は、主に課金収入をビジネスモデルとしており、オンラインでの出会いが国内において徐々に浸透する中、サービス提供開始以来、有料会員数が継続的に増加しております。
(2)エンターテック事業
エンターテック事業は、主にiOS搭載端末及びAndroid搭載端末向けにライブアプリを提供し、課金アイテムの購入代金を収入源とするビジネスモデルと、タレントが実施する音楽ライブのチケット収入及びグッズ収入を収益源とするビジネスモデルにより成り立っています。
2020/12/21 15:02- #3 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「スマートフォンアプリ事業」の単一セグメントから、「マッチング事業」、「エンターテック事業」及び「ゲーム事業」の3区分に変更しております。これは、2019年11月13日に当社の取締役会において、株式会社スタジオキングが展開するゲーム事業の譲渡に関する基本合意を決議したように、当社グループが属する事業環境の変化や事業規模の変化に迅速かつ適切に対応し、事業の選択と集中による早期収益化の実現を図る必要があることから、経営管理手法を見直したことによるものであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2020/12/21 15:02- #4 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2020年9月30日現在 |
| マッチング事業 | 29 | (2) |
| エンターテック事業 | 56 | (5) |
| ゲーム事業 | - | (-) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含む。)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門等に属しているものであります。
2020/12/21 15:02- #5 研究開発活動
当連結会計年度における各セグメント別の研究の目的及び研究開発費等は次のとおりであります。なお、研究開発費の総額は419,592千円であります。
(1) エンターテック事業
現在、バーチャルライブアプリ『INSPIX LIVE』は、ライブ特化型仮想空間SNS『INSPIX WORLD』への大型アップデートを行っておりますが、VR(Virtual Reality:仮想現実)等の新技術に対応し、「次のあたりまえ」となる新たなサービスを提供するため、研究・開発を行っております。
2020/12/21 15:02- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
マッチング事業については、心理学を活用した機能拡充等によって更なるユーザービリティの強化を行うことにより、サービスの高度化と事業領域の拡大に努めてまいります。また、効果的な広告投資を積極的に実施することにより、業績の向上・安定化を目指します。
ロ.エンターテック事業の開発・運営体制の確立による収益への貢献
エンターテック事業については、VR技術を活用したプラットフォームの企画・開発・運営とエンターテインメント分野における各種IPのマネジメントを通じて、今までにない新しいVRプラットフォームを構築し、当社グループにおける収益へ貢献すべく、高い成長率を目指します。
2020/12/21 15:02- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループ(当社及び関係会社)は「世界にインパクトを与えなければ、気がすまない」という経営理念及び「次のあたりまえを創る。何度でも」というミッションのもと、インターネット、スマートフォン等を通じた様々なビジネス領域において、多くのユーザーに支持されるサービスの企画・制作・運営を行ってまいりました。
当社グループは、当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「スマートフォンアプリ事業」の単一セグメントから、「マッチング事業」、「エンターテック事業」及び「ゲーム事業」の3区分に変更いたしました。これは、2019年11月13日に当社の取締役会において、株式会社スタジオキングが展開するゲーム事業の譲渡に関する基本合意を決議したように、当社グループが属する事業環境の変化や事業規模の変化に迅速かつ適切に対応し、事業の選択と集中による早期収益化の実現を図る必要があることから、経営管理手法を見直したことによるものであります。
当連結会計年度においては、前連結会計年度に引き続き高成長を続けている「マッチング事業」が、売上高・営業利益に大きく貢献いたしました。「エンターテック事業」においては、バーチャルライブアプリ『INSPIX LIVE』の大型アップデートに向けた開発投資を積極的に行いました。一方で、事業の選択と集中の観点から、「ゲーム事業」において、新規開発の凍結、『でみめん』のサービス終了を実施しました。また、2020年3月2日に、『ぼくとドラゴン』と『猫とドラゴン』の2タイトルに係る事業等の株式会社ドリコムへの譲渡が完了いたしました。
2020/12/21 15:02- #8 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(5) 取引の目的を含む取引の概要
当社グループは、当社グループを取り巻く環境変化に的確に対応し、経営管理効率をより高めるため、「ゲーム事業」のメインタイトルを売却又は終了し、新規開発を凍結しているスタジオキング及びラップランドを当社に吸収合併することといたしました。また、主に「マッチング事業」及び「エンターテック事業」以外の事業を展開するIGNIS APPS、ALTR THINK、イグニスメディカルケアソリューションズ及びアイシーについて、当社グループにおける当該事業の重要性が高いものではないことから、親会社である当社に統一することで、業務の効率化及び人材・経営資源の集約化を行うことといたしました。
2.実施する会計処理の概要
2020/12/21 15:02- #9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、主にマッチング事業及びエンターテック事業への投資を継続するための必要な資金確保を最優先としており、一時的な余資は安全性の高い金融商品で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
2020/12/21 15:02