3193 エターナルホスピタリティグループ

3193
2024/09/17
時価
415億円
PER 予
15.98倍
2014年以降
赤字-69.38倍
(2014-2024年)
PBR
4.74倍
2014年以降
2.34-7.89倍
(2014-2024年)
配当 予
1.29%
ROE 予
29.66%
ROA 予
12.48%
資料
Link
CSV,JSON

第2四半期累計期間の業績と前期実績値との差異及び通期連結業績予想に関するお知らせ

【提出】
2021年3月5日 15:00
【資料】
第2四半期累計期間の業績と前期実績値との差異及び通期連結業績予想に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2020年8月1日
至 2021年1月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想
予想22,769
増減額
増減率
前期実績
営業利益
前回予想
予想-1,941
増減額
増減率
前期実績
経常利益
前回予想
予想-1,785
増減額
増減率
前期実績
当期純利益
前回予想
予想-861
増減額
増減率
前期実績
1株当たり当期純利益
前回予想
予想-74.34
前期実績
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2020年8月1日
至 2021年1月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想
予想10,831
増減額-6,578
増減率-37.8%
前期実績17,410
営業利益
前回予想
予想-1,217
増減額-2,576
増減率
前期実績1,358
経常利益
前回予想
予想-1,035
増減額-2,379
増減率
前期実績1,344
当期純利益
前回予想
予想-827
増減額-1,617
増減率
前期実績789
1株当たり当期純利益
前回予想
予想-71.44
前期実績68.12

業績予想修正の理由

1.第2四半期累計期間の業績と前期実績との差異(2020年8月1日~2021年1月31日)新型コロナウイルス感染症の拡大を背景に、2020年8月~9月、11月~2021年1月に自治体からの営業時間短縮要請があったこと等を踏まえ、対象地域に所在する店舗の営業時間を短縮してまいりました。これらの断続的な時短要請と来店客数の減少が大きく影響し、売上高が減少するとともに各段階利益についても前期を下回る結果となりました。2.通期連結業績予想について(2020年8月1日~2021年7月31日)当社は、2021年2月1日付の持株会社体制への移行に伴い2021年7月期第3四半期より連結決算を開始するため、上記の通期連結業績予想は2021年7月期第2四半期までの当社業績(単体)に、第3四半期以降の当社及び連結対象となる株式会社鳥貴族の業績予想を織り込んだ数値となります。2021年7月期通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を合理的に算定することが困難であったため、これまで未定としておりました。今後も新型コロナウイルス感染症の動向などの外的要因によって業績が変動する可能性はありますが、ワクチン接種の開始や感染者数の落ち着き等の社会的動向も踏まえて、以下の前提条件をもって算定を行い、通期連結業績予想を公表することといたしました。・2021年2月~4月にかけては各自治体からの要請による営業時間短縮や来店客数の落ち込み等の影響があるものの、2021年5月以降は各自治体からの時短要請等は限定的なものと想定し、居酒屋業界においても徐々に回復へ向かうことを前提としております。・現在、申請手続きを順次進めている各自治体からの感染拡大防止協力金を当下期に受領できるものと想定し、当該協力金に関する収益を特別利益へ一定程度織り込んでおります。なお、上記のとおり店舗営業を継続することを前提とした仮定を置いておりますが、当社におきましては引き続き店舗での感染防止対策を講じてまいる所存です。以上のとおり、一定の仮定を含むため、今後の新型コロナウイルス感染症の状況によって、通期連結業績予想は大きく変動する可能性がありますが、今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。なお、個別業績予想数値については、投資情報としての重要性が大きくないと判断されるため記載を省略しております。