このような経営環境の下、当社グループは、第2次中期経営計画に基づき、長期持続的な成長と事業基盤の拡大のための取組みを進めております。当第3四半期連結累計期間では、2018年5月に大阪ビューホテル本町を開業し、当社グループとして関西地区への初進出を果たしました。また、既存事業所の更なる安全・安心の追求として、大型機械・設備の計画的な更新を進めている他、今後の新規ホテル開業による事業基盤の拡大も見据え、中長期的に安定した労働力を確保することを目的として、人材の登用、育成を強化するための人事制度改革、働き方改革への準備、外国人労働者の活用等に取り組んでおります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は高崎ビューホテルを前連結会計年度に事業譲渡した影響や遊園地事業の減収などがあったものの、浅草ビューホテルが前連結会計年度に行った改修工事に伴う22日間の全館クローズといった施策上の影響もなくフル稼働したことや大阪ビューホテル本町の新規開業があったことなどにより、16,319百万円(前年同期比0.3%増)となりました。営業利益は大阪ビューホテル本町の開業費用の計上や人件費、販売費、一般管理費の増加などがあったものの、売上総利益の増加により、657百万円(前年同期比3.8%増)、経常利益は623百万円(前年同期比1.2%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は連結子会社である那須興業株式会社が保有する固定資産の減損損失を特別損失に計上したことなどにより、1,390百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益271百万円)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
2019/03/13 9:26