経常費用
連結
- 2014年12月31日
- 361億
- 2015年12月31日 +35.39%
- 488億7400万
- 2016年12月31日 +10.61%
- 540億6100万
- 2017年12月31日 +0.57%
- 543億7100万
- 2018年12月31日 +0.69%
- 547億4600万
- 2019年12月31日 +14.74%
- 628億1600万
- 2020年12月31日 +1.95%
- 640億3800万
- 2021年12月31日 -7.88%
- 589億9400万
- 2022年12月31日 +17.98%
- 696億400万
- 2023年12月31日 +8.87%
- 757億7500万
有報情報
- #1 その他の経常費用の主要な内訳、銀行業(連結)
- ※2.その他経常費用には、次のものを含んでおります。2024/02/09 13:25
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 先行きについては、物価上昇に伴う家計の節約志向の高まりや、世界経済減速の懸念、世界的な金融引き締めに伴う影響、地政学リスク等が景気の下振れリスクとなっています。一方、企業の景況感や賃上げによる所得水準の改善、コロナ禍で控えられていた企業の前向きな設備投資の増加等が見込まれ、景気の回復基調は維持されるものと期待されています。2024/02/09 13:25
このような環境のもと、当第3四半期連結累計期間の経営成績等は、経常収益が前年同四半期連結累計期間比128億円増加し1,028億円となりました。一方、経常費用は、前年同四半期連結累計期間比61億円増加し757億円となり、その結果、経常利益は前年同四半期連結累計期間比67億円増加し270億円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期連結累計期間比50億円増加し186億円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末比1,328億円減少し6兆6,092億円となり、純資産は前連結会計年度末比153億円増加し3,422億円となりました。