7173 東京きらぼし FG

7173
2024/04/30
時価
1442億円
PER 予
5.81倍
2015年以降
1.13-29.55倍
(2015-2023年)
PBR
0.39倍
2015年以降
0.09-0.63倍
(2015-2023年)
配当 予
3.19%
ROE 予
6.71%
ROA 予
0.34%
資料
Link
CSV,JSON

経常費用

【期間】

連結

2014年12月31日
361億
2015年12月31日 +35.39%
488億7400万
2016年12月31日 +10.61%
540億6100万
2017年12月31日 +0.57%
543億7100万
2018年12月31日 +0.69%
547億4600万
2019年12月31日 +14.74%
628億1600万
2020年12月31日 +1.95%
640億3800万
2021年12月31日 -7.88%
589億9400万
2022年12月31日 +17.98%
696億400万
2023年12月31日 +8.87%
757億7500万

有報情報

#1 その他の経常費用の主要な内訳、銀行業(連結)
※2.その他経常費用には、次のものを含んでおります。
2024/02/09 13:25
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
先行きについては、物価上昇に伴う家計の節約志向の高まりや、世界経済減速の懸念、世界的な金融引き締めに伴う影響、地政学リスク等が景気の下振れリスクとなっています。一方、企業の景況感や賃上げによる所得水準の改善、コロナ禍で控えられていた企業の前向きな設備投資の増加等が見込まれ、景気の回復基調は維持されるものと期待されています。
このような環境のもと、当第3四半期連結累計期間の経営成績等は、経常収益が前年同四半期連結累計期間比128億円増加し1,028億円となりました。一方、経常費用は、前年同四半期連結累計期間比61億円増加し757億円となり、その結果、経常利益は前年同四半期連結累計期間比67億円増加し270億円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期連結累計期間比50億円増加し186億円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末比1,328億円減少し6兆6,092億円となり、純資産は前連結会計年度末比153億円増加し3,422億円となりました。
2024/02/09 13:25