このような経済情勢の中で、当社グループは、「金融を通じて社会に貢献する企業でありつづける」を経営理念として、主力3事業(オペレーティング・リース事業、環境エネルギー事業及びパーツアウト・コンバージョン事業)を中心に企業価値向上に努めてまいりました。
オペレーティング・リース事業の売上高は、7,807百万円(前年同期比72.2%増)となりました。当年は、上期の販売は低調となり下期偏重となる業績推移を想定しておりました。しかしながら、投資家の需要が底堅く、日本型オペレーティング・リース投資商品(JOL/JOLCO)市場において品薄感があり、商品性が顧客にマッチしたことなどにより、商品出資金販売額は33,568百万円(前年同期比17.6%増)と好調に推移いたしました。商品組成額は123,343百万円(前年同期比14.3%増)となり、組成環境も活性化してきております。他にも、リース付航空機1機単位のトレーディング収益が大きく寄与し、事業収益が大いに伸長しました。
環境エネルギー事業の売上高は、270百万円(前年同期比96.2%減)となりました。これは、前第2四半期に自社で保有していた太陽光発電設備のうち14件を「ポートフォリオファンド」として機関投資家に販売した大型案件の反動によるものです。
2023/08/04 15:00