このような市場環境の中、当社グループはコア事業であるプロパティマネジメント事業における管理戸数の増加を軸に、入居率の向上の維持を支える賃貸仲介事業との連携により管理戸数を確保しております。新型コロナウイルスの収束後の利益拡大を狙い、新規物件の募集件数を増加したため、募集コストが増加し一時的に利益率が低下しておりますが、今後、繁忙期において入居率を回復し、利益率を回復させていきます。また、インベスト事業においては、不動産販売市場の活況を背景に、投資用新築デザイナーズマンションの販売及び中古マンション再販事業を展開することで利益が拡大しております。新型コロナウイルスの感染拡大により、プロパティマネジメント事業における入居率の低下及びコストの増加及び仲介業界の冷え込みによる賃貸仲介戸数の減少等の影響がありましたが、新築・中古マンションの販売が好調なインベスト事業により、当社グループにおける業績は上期予想を上回る結果となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は16,440,171千円(前年同期比35.8%増)、営業利益は478,800千円(前年同期は21,430千円の営業損失)、経常利益は431,107千円(前年同期は95,156千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は197,022千円(前年同期は137,259千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の経営成績につきましては、以下のとおりです。
2021/02/12 15:01