当中間連結会計期間において、主力の賃貸DXプロパティマネジメント事業は、管理戸数の増加を進めると同時に、賃貸管理システム『AMBITION Cloud』により、管理受託や退去されるお部屋の物件募集までの生産性が向上したことに加え、人材投資が奏功し、リーシング力が向上した結果、サブリース入居率は96.6%と高水準で推移しております。売買DXインベスト事業は、仕入及び販売がともに計画通り順調に推移いたしました。売買DXインベスト事業を構成する子会社ヴェリタス・インベストメントにおいては、前年同期に自社開発物件の売却(引き渡し)時期が集中し、販売戸数が一時的に増加しておりましたが、当中間連結会計期間にはこれらの自社開発物件の引き渡しがなかったため、販売戸数は前年同期比で減少いたしました。当社インベスト部においては、中古物件の仕入れ及び販売に注力し、計画通り収益を確保しております。その他事業に属する不動産DX事業は、主に入居者DXアプリ『AMBITION Me』の開発を進め、入居者の満足度とエンゲージメントの向上、LTV(顧客生涯価値)の最大化に努めてまいります。また、積極的なM&Aやアライアンスの推進も検討しております。
その結果、当中間連結会計期間の売上高は23,965,879千円(前年同期比4.7%減、1,172,414千円減)、営業利益は1,351,671千円(前年同期比25.2%減、454,559千円減)、経常利益は1,078,482千円(前年同期比33.8%減、550,692千円減)、親会社株主に帰属する中間純利益は689,102千円(前年同期比31.9%減、322,986千円減)となりました。
また、当事業年度より、重要性が低下したため、インキュベーション事業をその他事業に区分変更しております。
2026/02/13 15:32