セグメント間の内部売上高又は振替高 - 賃貸仲介事業
連結
- 2014年9月30日
- 2471万
- 2015年9月30日 +21.27%
- 2997万
- 2016年9月30日 +25.9%
- 3773万
- 2017年9月30日 +6.82%
- 4030万
- 2018年9月30日 +5.3%
- 4244万
- 2019年9月30日 -75.91%
- 1022万
- 2020年9月30日 +146.88%
- 2523万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間において、主力の賃貸DXプロパティマネジメント事業は、管理戸数の増加を進めると同時に、次世代管理システム『AMBITION Cloud』により、管理受託や退去されるお部屋の物件募集までの生産性が向上したことに加え、人材投資が奏功し、リーシング力が向上した結果、サブリース入居率は98.4%を達成いたしました。2023/11/14 15:01
賃貸DX賃貸仲介事業は、収益におきましては、当該施策及び繁忙期に向けた人員の増加により、売上高は増加した一方、人材及びDX施策のための投資額の増加、広告宣伝費の増加等により、営業利益は減少いたしました。
売買DXインベスト事業は、新築マンション『PREMIUM CUBE 池袋本町』の引渡し開始時期が第2四半期へずれ込み、当第1四半期連結累計期間において収益は減少しましたが、通期業績に与える影響はございません。