資産除去債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年12月31日
- 208万
- 2013年12月31日 +1.01%
- 210万
- 2014年12月31日 +1%
- 213万
- 2015年10月31日 +0.8%
- 214万
- 2016年10月31日 +93.25%
- 414万
- 2017年10月31日 +0.48%
- 416万
- 2018年10月31日 +0.5%
- 419万
- 2019年10月31日 +0.5%
- 421万
- 2020年10月31日 +74.09%
- 733万
- 2021年10月31日 +0.33%
- 735万
- 2022年10月31日 +8.82%
- 800万
- 2023年10月31日 +47.73%
- 1182万
個別
- 2012年12月31日
- 208万
- 2013年12月31日 +1.01%
- 210万
- 2014年12月31日 +1%
- 213万
- 2015年10月31日 +0.8%
- 214万
- 2016年10月31日 +93.25%
- 414万
- 2017年10月31日 +0.48%
- 416万
- 2018年10月31日 +0.5%
- 419万
- 2019年10月31日 +0.5%
- 421万
- 2020年10月31日 +74.09%
- 733万
- 2021年10月31日 +0.33%
- 735万
- 2022年10月31日 +8.82%
- 800万
- 2023年10月31日 +0.09%
- 801万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/01/30 15:02
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年10月31日) 当事業年度(2023年10月31日) 繰越欠損金 - 千円 4,964 千円 資産除去債務 2,450 千円 2,452 千円 関係会社株式評価損 15,343 千円 15,343 千円 未収入金 △7 千円 △39 千円 資産除去債務に対応する除去費用 △1,101 千円 △994 千円 繰延税金負債 小計 △1,108 千円 △1,034 千円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/01/30 15:02
(表示方法の変更)前連結会計年度(2022年10月31日) 当連結会計年度(2023年10月31日) 繰越欠損金 10,309 千円 33,511 千円 資産除去債務 2,450 千円 2,452 千円 減損損失 24,871 千円 28,184 千円 未収入金 △7 千円 △39 千円 資産除去債務に対応する除去費用 △1,101 千円 △994 千円 保険積立金 △2,304 千円 △2,304 千円
前連結会計年度において、繰延税金資産の「その他」に含めておりました「海外子会社の留保利益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の繰延税金資産の「その他」に表示していた△28,957千円は、「海外子会社の留保利益」△28,957千円として組み替えております。 - #3 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
- 【資産除去債務明細表】2024/01/30 15:02
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。 - #4 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- (資産除去債務関係)2024/01/30 15:02
前連結会計年度(2022年10月31日)及び当連結会計年度(2023年10月31日)