リース債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年10月31日
- 254万
- 2017年10月31日 +5.67%
- 268万
- 2018年10月31日 +5.1%
- 282万
- 2019年10月31日 +25.81%
- 354万
- 2020年10月31日 ±0%
- 354万
- 2021年10月31日 +81.66%
- 644万
- 2022年10月31日 -39.09%
- 392万
- 2023年10月31日 +442.91%
- 2132万
個別
- 2016年10月31日
- 254万
- 2017年10月31日 +5.67%
- 268万
- 2018年10月31日 -58.57%
- 111万
- 2019年10月31日 +219.15%
- 354万
- 2020年10月31日 ±0%
- 354万
- 2021年10月31日 +81.66%
- 644万
- 2022年10月31日 -39.09%
- 392万
- 2023年10月31日 ±0%
- 392万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/01/30 15:02
(注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 90,204 69,353 0.2 - 1年以内に返済予定のリース債務 3,927 21,320 - - 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) 85,103 15,750 0.2 2024年11月30日~2025年3月31日 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) 10,711 53,229 - 2024年11月30日~2025年2月28日 合計 1,019,945 919,653 - -
2.上表のリース債務には、中国会計基準「企業会計準則21号‐リース」の適用により認識したリース債務は含まれおりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債は2,385百万円となり、前連結会計年度末に比べ150百万円の減少となりました。主な要因といたしましては、商品の仕入を抑えたこと等により支払手形及び買掛金が53百万円減少、運転資金の資金調達及びM&Aに関する資金の需要への備えを目的として締結したコミットメントライン契約による融資の返済により短期借入金が70百万円減少し、ロイヤリティや決済手数料等の変動費が減少したことにより未払金が32百万円減少したこと等によるものであります。2024/01/30 15:02
固定負債は121百万円となり、前連結会計年度末に比べ17百万円の増加となりました。主な要因といたしましては、返済により長期借入金が69百万円減少しましたが、リース債務が42百万円増加、繰延税金負債が40百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産) - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 借入金は、運転資金等の調達を目的としたものであります。2024/01/30 15:02
リース債務は、設備投資に係る資金の調達等を目的としたものであります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制