- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの当連結会計年度の売上高は12,597百万円(前年同期比30.3%増)、売上原価は9,174百万円(前年同期比29.4%増)となりました。売上高増加の主な要因は、ECマーケティング事業において、売上と利益のバランスを重視した各種マーケティング施策が功を奏していることと、新型コロナウイルス感染症の影響で喚起されたEC需要やテレワーク・巣ごもり需要等、消費者ニーズを的確にとらえることにより、家具・家電・医療用消耗品・生活雑貨等の売上が好調であったこと、及び商品企画関連事業において、付加価値の高い商材の開発による取引先の拡大が行えたことによります。売上原価増加の主な要因は、商品企画関連事業において従来より利益率が低い大型の案件を受注したことによります。販売費及び一般管理費は3,178百万円(前年同期比24.3%増)となりました。主な要因は、宅配料金の継続的な値上げによる配送費負担が増加した一方で、オペレーションの効率化を推進したことによる人件費減少、及び、効率的かつ効果的な広告施策の実行に伴う広告宣伝費の減少によることと、及び商品企画関連事業において工場立ち上げ等各種投資コストが先行し安定稼働できる体制を確立することを優先したことによるものであります。この結果、営業利益は244百万円(前年同期比1,128.5%増)となりました。営業利益の主な増加要因は新型コロナウイルス感染症の拡大によるEC需要の増加とECサポート案件等の増加が要因となります。
営業外収益は22百万円(前年同期比75.1%増)、営業外費用は46百万円(前年同期比2,229.5%増)となりました。この結果、経常利益は220百万円(前年同期比616.2%増)となりました。
特別利益は-百万円(前年同期比100.0%減)、特別損失は1百万円(前年同期比313.3%増)となりました。この結果税金等調整前当期純利益は219百万円(前年同期比593.2%増)となりました。法人税等は102百万円(前年同期比699.6%増)となりました。また、非支配株主に帰属する当期純利益は4百万円(前年同期比34.3%減)となりました。
2021/01/28 15:04- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取保険金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた3,419千円は、「受取保険金」1,481千円「その他」1,937千円として組み替えております。
2021/01/28 15:04- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取利息」及び「受取保険金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた4,977千円は、「受取利息」734千円、「受取保険金」1,481千円、「その他」2,761千円として組み替えております。
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