このような状況の中、当社グループの主力事業であります「ECマーケティング事業」につきましては、家具・家電・生活雑貨等の売上が好調であったことから、連結グループの売上高は前年同期を上回る水準で推移いたしました。一方で、利益面では、昨年度はマスク等医療用消耗品の大型受注による利益の反動があったことに加え、「商品企画関連事業」において、当社子会社のGenepa Vietnam Co.,Ltd.で、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、工場の稼働制限による生産の大幅な低下や協力工場の操業停止等により納品が行えず、前年同期を大きく下回る水準で推移しました。
また、営業外収益において、円安の進行から主にGenepa Vietnam Co.,Ltd.に対する債権に係る為替差益57百万円が計上され、特別損失において、Genepa Vietnam Co.,Ltd.の工場の稼働制限等により臨時休業等による損失22百万円及び固定資産の減損損失144百万円が計上されることとなりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は13,224百万円(前年同期比5.0%増)、営業利益は66百万円(前年同期比72.7%減)、経常利益は143百万円(前年同期比34.6%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は90百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益112百万円)となりました。
2022/01/28 15:22