利益面につきましては、「ECマーケティング事業」においては、メインのマーケティング事業で主として利益率の高いD2C商品のラインナップの拡充及び販売拡大に伴い粗利率が向上しました。一方で、ECサポート案件を手掛ける株式会社カンナート社において、当中間連結会計期間での大型案件の利益率が前中間連結会計期間の水準には至らなかったことから、事業全体としては減益となりました。「商品企画関連事業」においては、主としてGenepa Vietnam Co.,Ltd.社において利益率の改善施策が進んだこと、及び青島新綻紡貿易有限会社の堅調な業績も寄与したことから大幅な増益を達成しました。以上の結果として連結グループ全体の営業利益は前年同期比で70.7%の増益となりました。
なお、当中間連結会計期間におきまして、当社の連結子会社であるGenepa Vietnam Co.,Ltd.に対する貸付金の換算替え等から発生した為替差益46百万円を営業外収益に計上いたしました。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は8,339百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は79百万円(前年同期比70.7%増)、経常利益は127百万円(前年同期比372.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は121百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益6百万円)となりました。
2025/06/13 15:09