このような状況の下、当社グループでは、当社の主力である築地銀だこ事業に経営資源を集中させることを戦略に掲げ、店舗展開及び冷凍たこ焼をはじめとした製造販売事業や海外事業等を推進してまいりました。
主力ブランドの「築地銀だこ」においては、昨年大々的な創業20周年キャンペーンを展開した反動により既存店売上高は前年同期を下回ったものの、今年も「ニッポンのタコヤキは、タノシイ。」をスローガンにテレビCMと連動した販売促進活動などを積極的に取り組み、その結果、銀だこ事業全体の売上高としては前年同期を上回りました。出店につきましては、銀だこハイボール酒場業態の積極的な展開に取り組みました。「銀だこ大衆酒場」業態は、1月の上野1号店、3月の上野アメ横2号店のオープンに続き、5月14日に3号店として王子店をオープンいたしました。若年層からファミリー・ご高齢の方まで幅広い客層にご利用頂き、好調なスタートを切りました。「ハイボール酒場」業態も、5月は7日に田町駅東口店、28日に高円寺店と、立ち飲みスタイルの2店舗を立て続けにオープンいたしました。
なお、主要原材料のたこの世界的な価格高騰や他副原材料及び包装資材、物流費や人件費などのコストアップが年々続いていることから、商品価格の改定(改定日:7月1日)を決定し、6月1日に発表いたしました。
2019/05/15 11:15