また、新型コロナウイルス感染症の収束時期が見通せない状況を踏まえ、役員報酬の減額を始めとして全社を挙げたコスト圧縮への取り組みも行っています。資金面においては、店舗の休業や売上減少が長期化するリスクに備え、運転資金を手厚くし、財務基盤を強固なものとするため金融機関からの資金の借入を実施いたしました。
事業活動におきましては、現在の非常に厳しい環境を踏まえ、出店計画の見直しや、積極的な不採算店舗の閉店・業態変更等に取り組むとともに、このような状況下でも継続的な活動・成長を維持すべく、より高い収益性を確保するための店舗体制の構築に、柔軟かつ迅速に取り組んでおります。また、既存店売上高を向上させるため、築地銀だこ業態においては、テイクアウト商品のさらなる強化・拡充、酒場業態においてもテイクアウト比率の高い店舗モデルの開発やランチメニューの強化、デリバリーサービスの拡大など、様々な対策に取り組んでおります。
製販事業では、冷凍たこ焼の卸販売商品の内、専門店向け商品は一部減少いたしましたが、大手コンビニエンスストア向け商品が伸長し、卸販売全体としては売上増となりました。
2020/08/13 11:06