半期報告書-第34期(2024/01/01-2024/12/31)

【提出】
2024/08/14 15:43
【資料】
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【項目】
37項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
当社グループは、飲食事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
中間連結損益
計算書計上額(注)2
飲食事業リゾート事業
売上高
外部顧客への売上高22,113,57646,16122,159,737-22,159,737
セグメント間の内部売上高又は振替高239,624-239,624△239,624-
22,353,20046,16122,399,361△239,62422,159,737
セグメント利益又はセグメント損失(△)1,558,278△11,8291,546,448△46,4091,500,039

(注)1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△46,409千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループの報告セグメントは、これまで単一セグメントでありましたが、当中間連結会計期間より滞在型サウナ施設を開業してリゾート事業を開始したことに伴い「リゾート事業」を新たに報告セグメントとして追加し、「飲食事業」と「リゾート事業」の2区分に変更しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報を当中間連結会計期間の報告セグメントの区分方法により作成した情報については、「リゾート事業」が当中間連結会計期間より追加されたことから開示を行っておりません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
飲食事業セグメントにおきまして、店舗の収益性の低下により建物等の帳簿価額を回収可能価額まで減額した結果、88,347千円の減損損失を計上しております。なお、当中間連結会計期間における減損損失の計上額は88,347千円であります。