- #1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当事業年度 |
| 売上高(千円) | 652,111 | 1,311,518 | 2,248,372 | 3,185,536 |
| 税引前四半期(当期)純利益金額(千円) | 37,931 | 79,272 | 169,966 | 175,242 |
2017/06/30 15:13- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「出版事業」は、書籍及び電子書籍の制作・販売を行っております。「ゲーム事業」は、スマートフォン向けアプリ(ネイティブ)、及びPCブラウザゲームの開発・運用を行っております。
当事業年度より、報告セグメントを従来の単一セグメントから、「出版事業」及び「ゲーム事業」の2区分に変更しております。なお、当該セグメントの区分に基づき作成した前事業年度の「報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報」は、以下のとおりです。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
2017/06/30 15:13- #3 主要な顧客ごとの情報
3. 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の氏名又は名称 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
| 株式会社星雲社 | 2,251,885 | 出版事業 |
| 株式会社出版デジタル機構 | 453,861 | 出版事業 |
2017/06/30 15:13- #4 事業の内容
②書籍化すべきコンテンツの選定方法
当社はインターネット上での多数のユーザー評価を参考に、一定以上の読者ニーズを見極めた上で、当社編集部内で当社刊行書籍のジャンルとの親和性や書籍市場の動向等もあわせ総合的に判断し、書籍化すべきコンテンツの選定を行っております。そのため、書籍刊行に要した費用を回収するだけの売上高が確保できないリスクの低減が可能となっており、また、そのような不用意な書籍化を回避することにより、限りある経営資産の有効活用が図れております。
一方で、当社のビジネスモデルは、インターネット上にて良質なコンテンツが数多く収集でき、かつ、多くのユーザーにより多角的に評価されることで出版時の成功率が事前に高められることを前提に成り立っておりますので、継続的な新規コンテンツ、及びユーザーの確保が必要不可欠となっております。
2017/06/30 15:13- #5 事業等のリスク
法的規制等には該当いたしませんが、再販制度と並んで出版業界における特殊な慣行として委託販売制度があります。委託販売制度とは、当社が取次及び書店に配本した出版物について、配本後も返品を受け入れることを条件とする販売制度であります。
当社ではそのような返品による損失に備えるため、当期及び過去の売上高を基礎として、過去の返品実績を勘案した所要額を返品調整引当金に計上しておりますが、今後の返品実績の動向によっては、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 著作権、商標権、知的財産権等について
2017/06/30 15:13- #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために適用した会計処理と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2017/06/30 15:13 - #7 報告セグメントの変更に関する事項
当事業年度より、報告セグメントを従来の単一セグメントから、「出版事業」及び「ゲーム事業」の2区分に変更しております。なお、当該セグメントの区分に基づき作成した前事業年度の「報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報」は、以下のとおりです。
2017/06/30 15:13- #8 業績等の概要
しかしながら、第1四半期会計期間及び第2四半期会計期間において当初想定以上の『ゲート』関連書籍の返本が発生し、収益を圧迫いたしました。加えて、ライトノベル市場への新規参入が活発化し、競争が激しくなってきたことなどにより、1タイトル当たりの発行部数が減少し、収益性が低下いたしました。
以上により、当事業の売上高は2,800,153千円(前期比15.2%減)、セグメント利益は772,078千円(同39.7%減)となりました。
書籍のジャンル別概況は次のとおりであります。
2017/06/30 15:13- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
扱書籍のジャンル拡大
現在はライトノベルが売上高の約45%を占めておりますが、更なる業績拡大及びポートフォリオ最適化の観点から、今後は特定のジャンルに依存しないよう取扱書籍のジャンル拡大を図っていきたいと考えております。
その中でも、特に漫画は、市場として非常に有望であり、かつ、電子書籍との親和性も高いことから、当社といたしましては最も注力したいジャンルとなります。当社では、漫画事業部署の人員増強により、当社刊行小説のコミカライズを加速させております。加えて、インターネット上で人気のあるオリジナルコンテンツの収集・出版も手掛けるべく、漫画家やユーザーの方にとって魅力あるサイト作りにも努めております。
2017/06/30 15:13- #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①資産
当事業年度末の流動資産は、前事業年度末に比べ266,130千円減少し、4,670,093千円となりました。これは主に、売上高の減少に伴い売掛金が減少(前事業年度末比184,631千円減)したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ49,368千円減少し、289,710千円となりました。これは主に、スマホアプリ及びPCブラウザゲームの内、当事業年度の販売実績を鑑み当事業年度におけるソフトウェアの償却期間を見直したことに伴い、ソフトウェア及びソフトウェア仮勘定が減少したことによるものであります。
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