- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
この結果、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ16,706千円減少しております。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載しております。
2016/11/28 16:44- #2 業績等の概要
当連結会計年度におきましては、「エンジン強化」として、SIer領域での勝ちパターン構築を掲げ、従来、第三者によるソフトウェアテスト検証が入り込むことが困難であったSIer市場に対して、その有効性を実証することで、第三者検証のみならずソフトウェアの品質保証サービスを提供する足がかりを築いてまいりました。また、「フィールド拡大」として、エンターテインメント分野におけるコンシューマーゲーム市場及びIoTといった新しい技術分野への進出、海外拠点(SHIFT ASIA CO., LTD.)の立ち上げを行ってまいりました。さらに、「基盤システム強化」として、人材の採用・育成体制の強化、インセンティブ設計・人事給与・福利厚生制度など働く環境整備に対する投資を行ってまいりました。
上記の取り組みの結果、当連結会計年度の売上高は5,511,866千円(前年度比67.6%増)、営業利益は517,832千円(前年度比62.2%増)、経常利益は569,560千円(前年度比80.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は307,807千円(前年度比57.6%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/11/28 16:44- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
この結果、営業利益は517,832千円となり、前連結会計年度に比べ198,649千円の増加(前期比62.2%増)となりました。営業利益率については、当連結会計年度で9.4%となり、前連結会計年度9.7%に対して0.3ポイント低下いたしました。これは、好調な受注環境でのサービス需要に応え、潜在的な重要顧客獲得のための継続的な人材採用の強化や、ベトナム国における子会社設立に関する諸費用が先行して計上されたことなどによるものであります。
(経常利益)
当連結会計年度において、子会社における助成金収入等により営業外収益を60,868千円計上いたしました。一方で為替差損、支払利息等の発生により営業外費用が9,140千円発生いたしました。この結果、経常利益は569,560千円(前期比80.6%増)となりました。
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