このような状況の中、当社グループは、顧客の業務効率化並びに付加価値創造を支援し、顧客満足度をより一層高めるべく努めてまいりました。当社の主力製品である「社労夢(Shalom)シリーズ」は、社会保険、労働保険等に関する業務支援システムとして、既に2,500を超える社労士事務所に幅広く導入いただいております。また近年は、一般法人企業向け製品である「Company Edition」シリーズに関しても、電子申請義務化の流れの中で業種を問わず、システム構築の引き合いが強まっております。CuBe事業においては「CuBeクラウド」の機能強化を行い、販売ルートを開拓するためのマーケティング活動を強化する等、業容拡大を図りました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における業績は売上高527,696千円(前年同四半期比2.7%増)、売上原価281,080千円(前年同四半期比11.1%増)、売上高に対する売上原価の比率53.3%(前年同四半期比4.0ポイント増加)、売上総利益246,616千円(前年同四半期比5.4%減)、営業利益31,858千円(前年同四半期比3.2%増)、売上高に対する営業利益の比率6.0%(前年同四半期比0.0ポイント増加)、経常利益32,645千円(前年同四半期比6.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益10,648千円(前年同四半期比11.1%減)となりました。また、当社グループが重要な経営指標と考える自己資本利益率(ROE)は、当社単体では2.4%(前年同四半期は4.4%)となりました。連結ベースでは0.8%(前年同四半期は1.1%)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2020/08/06 10:35