またシステムの復旧に当たり、新たにクラウド基盤でのサービスを提供することとなったため、ランサムウェアに感染したデータセンター内のサーバーの撤去を予定しております。更にシステム復旧及びサービス再開に当たり外部専門機関への調査委託費用、インフラ設備の再構築費用、セキュリティ強化のための費用などが発生しました。これに伴い、当第1四半期連結累計期間において固定資産除却損として125,934千円、システム障害対応費用として103,780千円を特別損失として計上いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における業績は売上高509,123千円(前年同四半期比18.5%減)、売上総利益114,592千円(前年同四半期比60.9%減)、営業損失167,499千円(前年同四半期は6,481千円の営業損失)、経常損失165,593千円(前年同四半期は4,231千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失412,564千円(前年同四半期は17,043千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。また、当社グループが重要な経営指標と考える自己資本利益率(ROE)は、連結ベースで△31.9%(前年同四半期比30.7ポイント減少)、当社単体では△25.9%(前年同四半期は1.1%)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2023/08/09 9:04