このような状況の中、当社グループは、顧客の業務効率化並びに付加価値創造を支援し、顧客満足度をより一層高めるべく努めてまいりました。当社の主力製品である「社労夢(Shalom)シリーズ」は、社会保険、労働保険等に関する業務支援システムとして、既に2,500を超える社労士事務所に幅広く導入いただいております。また、一般法人企業向け製品である「CompanyEdition」シリーズ、年末調整支援ツールである「eNEN(旧:年末調整CuBeクラウド」、2020年7月に新たにリリースした「Cloud Pocket」に関しても、マーケティング活動を強化し販売拡大を図りました。CuBe事業においては「GooooN」の機能強化を行い、販売ルートを拡大するためのマーケティング活動を強化する等、業容拡大を図りました。
当第2四半期連結累計期間におきまして、当社東京オフィスを移転いたしました。移転先の新しい事務所には、業務の緊密な連携と経営効率化を目指すことを目的に、当社東京オフィスの他、連結子会社および協業する法人等が同時に移転いたしました。これに係る協業する法人等からの受取賃貸料7,035千円を営業外収益として計上しております。
その結果、当第2四半期連結累計期間における業績は売上高1,128,029千円(前年同四半期比4.7%減)、売上原価566,043千円(前年同四半期比3.1%減)、売上高に対する売上原価の比率50.2%(前年同四半期比0.8ポイント増加)、売上総利益561,985千円(前年同四半期比6.3%減)、営業利益75,944千円(前年同四半期比52.6%減)、売上高に対する営業利益の比率6.7%(前年同四半期比6.8ポイント減少)、経常利益83,291千円(前年同四半期比47.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益40,976千円(前年同四半期比59.6%減)となりました。また、当社グループが重要な経営指標と考える自己資本利益率(ROE)は、当社単体では5.4%(前年同四半期は10.8%)となりました。連結ベースでは3.2%(前年同四半期は8.9%)となりました。
2020/11/06 11:08