このような状況の中、当社グループは、前期に発生したランサムウェアによる不正アクセス事案への対応を進める一方、主力製品である社労夢(Shalom)シリーズの新製品である社労夢FOREVERをリリースし、顧客の業務効率化並びに付加価値創造を支援し、顧客満足度をより一層高めるべく努めてまいりました。しかしながら、前期に構築したクラウドサービスの運用コストが、システム開発の遅れや円安の進行に伴い増加しており、引き続き原価低減への対応に注力していく必要があります。
この結果、当中間連結会計期間における業績は売上高1,506,432千円(前年同期比34.8%増)、売上総利益540,264千円(前年同期比131.8%増)、営業損失125,029千円(前年同期は342,035千円の営業損失)、経常損失133,777千円(前年同期は345,050千円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純損失134,686千円(前年同期は595,413千円の親会社株主に帰属する中間純損失)となりました。また、当社グループが重要な経営指標と考える自己資本利益率(ROE)は、連結ベースで△18.5%(前年同期は△49.6%)、当社単体では△7.0%(前年同期は△40.5%)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
2024/11/06 16:05