主力のゲーム分野においては、ミドルウェア活用企業の裾野が拡大してきたこともあり、当社製ミドルウェア「CRIWARE(シーアールアイウェア)」の国内ライセンス売上がスマートフォン向けを中心に好調に推移しました。組込み分野は、遊技機向けおよび家電・IoT等向けの受注が想定以上に落ち込んだことなどにより、減少しました。医療・ヘルスケア分野は、前期に受注したクリニック向け大型開発案件が引き続き好調に推移しました。新規分野は、WEB動画ミドルウェア「LiveAct PRO(ライブアクトプロ)」が時流の後押しもあり着実に増加しており、動画向けソリューション「CRI DietCoder(シーアールアイダイエットコーダー)」も監視カメラ向けを中心に引き続き堅調に推移しました。加えて、第1四半期に受注したアプリ開発案件が売上増に寄与しました。なお、2018年5月に完全子会社化した株式会社ウェブテクノロジについては、販促面での連携を継続し、顧客への提案強化に取り組んでおります。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は928,595千円(前年同期比31.9%増)、営業利益は212,144千円(前年同期比70.8%増)、経常利益は213,860千円(前年同期比68.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は146,175千円(前年同期比64.2%増)となりました。
なお、当社グループはミドルウェア事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
2019/05/10 16:02