国内食品業界におきましても、消費者の節約志向が恒常化しており、販売競争・価格競争等が継続し、収益確保に向けた経営環境は、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況のもと当社は、新規得意先の開拓や原価の低減に取り組む一方で、新商品の積極的な販売に取り組むなど、収益力の向上に努めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、他社商品との販売価格競争などにより売上高3,119,750千円(前年同期比7.0%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売好調により売上高697,478千円(前年同期比4.3%増)、その他事業におきましては、えびフライなどの販売が好調に推移したことにより売上高2,929,756千円(前年同期比2.1%増)となりました。これにより当期の売上高は6,746,985千円(前年同期比2.1%減)となりました。
損益面につきましては、保管料等の経費削減に取り組んでまいりましたが、骨なし魚事業での販売価格競争による粗利益の減少などにより、営業利益は267,601千円(前年同期比12.6%減)、経常利益は268,439千円(前年同期比13.3%減)、四半期純利益は171,814千円(前年同期比17.6%減)となりました。
2016/08/10 13:19