このような状況のもと当社は、大手ユーザーとの取組み強化や新商品の販売を全社一丸となって取り組むとともに、円高による原価の低減や新規取引先開拓など収益力の向上に取り組んでまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、新魚種の導入や大手問屋PB商品の販売強化によりシェア拡大を図りましたが、主要な販売先の購買方針変更による売上減少が影響して売上高12,329,036千円(前年同期比5.6%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売が引き続き好調に推移したことにより売上高2,814,799千円(前年同期比2.9%増)、その他事業におきましては、新商品の販売強化や大手ユーザーとの取組み強化が寄与して売上高11,960,999千円(前年同期比2.2%増)となりました。これにより当期の売上高は27,104,835千円(前年同期比1.5%減)となりました。
損益面につきましては、一部指定替え上場手数料や基幹システム更新による減価償却費の増加があったものの、原価の低減に取り組んだことにより、営業利益は1,270,260千円(前年同期比8.6%増)、経常利益は1,282,946千円(前年同期比8.8%増)、当期純利益は867,341千円(前年同期比10.6%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2017/06/21 15:16