このような状況のもと当社は、ユーザーへの直接販売や在庫の圧縮に積極的に取り組むなど、収益力の向上に努めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、外郭団体PB商品などの拡販に努めましたが、主力魚種の原料高騰による販売不振により売上高2,727,760千円(前年同期比3.0%減)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の拡販に努めましたが、匠味シリーズ以外のミート商品の販売鈍化により売上高663,258千円(前年同期比2.9%減)、その他事業におきましては、大手ユーザーとの取組み強化が好調に推移したことにより売上高3,407,733千円(前年同期比11.8%増)となりました。これにより当期の売上高は6,798,752千円(前年同期比3.9%増)となりました。
損益面につきましては、当第1四半期累計期間は前第1四半期累計期間のような大幅な価格改定に伴う調整値引きもなく粗利率が改善したことなどにより、営業利益は277,533千円(前年同期比26.7%増)、経常利益は279,219千円(前年同期比26.4%増)、四半期純利益は187,021千円(前年同期比28.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2019/08/09 14:11