このような状況のもと当社は、お客様および従業員への新型コロナウイルス感染症拡大防止を第一に位置づけ、従業員に対して、マスク着用や日々の検温報告等体調管理の徹底、時差出勤や社有車通勤等による感染防止対策を講じてまいりました。営業活動につきましては、訪問・面談の自粛、電話やメールの活用により感染症拡大防止に努めました。また、業務用冷凍食品のみを取り扱う当社としましては、外食産業や学校給食の落ち込みをカバーすべく医療食向けや介護食向けの販売強化に取り組んでまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、当社独自商品などの拡販に努めましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による需要の落ち込みにより売上高2,318,775千円(前年同期比15.0%減)、ミート事業におきましても、「楽らく匠味シリーズ」の拡販に努めましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による需要落ち込みの影響が大きく売上高466,839千円(前年同期比29.6%減)、その他事業におきましても、大手ユーザーへの直接販売などに取組んでまいりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による需要の落ち込みにより売上高2,301,983千円(前年同期比32.4%減)となりました。これにより当第1四半期累計期間の売上高は5,087,599千円(前年同期比25.2%減)となりました。
損益面につきましては、計画的な経費削減に取り組んでまいりましたが大幅な粗利金額の減少により、営業利益は147,502千円(前年同期比46.9%減)、経常利益は149,716千円(前年同期比46.4%減)、四半期純利益は97,849千円(前年同期比47.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
2020/08/07 13:40