このような状況のもと当社は、コロナ禍の厳しい環境の変化に対応するため、従来の営業活動に加えて、直接貿易で調達したえび商品の販売に取り組むなど新たな営業活動も積極的に進めてまいりました。以上の結果、骨なし魚事業におきましては、「ダイスカットシリーズ」など当社独自商品の拡販や原料値上げに伴う販売価格の改定を推進したことにより売上高2,426,917千円(前年同期比2.3%増)、ミート事業におきましては、「楽らく匠味シリーズ」の販売強化などにより売上高602,930千円(前年同期比14.6%増)、その他事業におきましては、大手ユーザーへのえび商品拡販やベトナムに向けた輸出取引の拡充などにより売上高3,288,872千円(前年同期比25.1%増)となりました。これにより当期の売上高は6,318,720千円(前年同期比14.3%増)となりました。
損益面につきましては、商品増加や営業活動再開により経費が増加しましたが、売上の増収と直接貿易など仕入コスト削減により粗利金額が増加したことにより、営業利益は351,999千円(前年同期比51.3%増)、経常利益は372,981千円(前年同期比61.0%増)、四半期純利益は251,443千円(前年同期比62.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
2022/08/10 13:46