コンサルティング事業については、前連結会計年度中に開始した「コスト比較分析サービス」の受注が好調に推移し、当事業の売上高を牽引いたしました。人材紹介事業については、乗用車・部品メーカー等からの設計・開発、技術職を中心とした人材需要が旺盛であったことや、人事異動が盛んとなる1月、4月に当該サービスの役務提供完了がまとまってあったこともあり、前期実績を大きく上回りました。LMC Automotive Ltd.製品(市場予測情報)販売事業は、パワートレインや環境対応車関連の市場予測情報を中心に受注が順調に推移したことや、11月に開催した『自動車市場・技術予測カンファレンス2019』の寄与もあり、収益は前期並みの実績を確保いたしました。その他については、ベンチマーキング関連事業の「分解調査データ販売」、「車両・部品調達代行サービス」の引合い・受注が順調に推移したこと等から、前期売上高を大きく上回ることとなりました。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度における業績は、売上高は2,380百万円(前期比16.5%増加)、営業利益は、874百万円(前期比19.1%増加)となりました。経常利益は受取利息及び受取配当金、投資有価証券売却益等の計上もあり、884百万円(前期比19.4%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は、611百万円(前期比20.2%増加)となり、自己資本当期純利益率は26.6%となりました。
当第1四半期連結会計期間から、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、全社費用の配賦基準を見直し、事業セグメントの利益の算定方法の変更を行っております。
2020/03/26 12:14