ベンチマーキング関連事業については、車両・部品調達代行サービスにおいて、車両本体や電動化関連部品の受注などにより、前年同期を大きく上回る結果となりました。また分解データ販売においては、Tesla Model3のCADデータ販売が売上に貢献したことや、Tesla ModelYの分解調査レポートの販売が3月に入り急速に伸び、売上を大きく牽引しました。LMC Automotive Ltd.製品(市場予測情報)販売事業は、契約を更新する企業が一定数ある中で、契約されている顧客内での他部署の追加利用などもあり、前年同期比1桁増の結果となりました。コンサルティング事業については、3月後半から電動化の流れが一気に加速したこと、またコロナの影響により昨年延期されていたプロジェクトの再開などにより、前年同期を大きく上回る結果となりました。プロモーション広告事業(LINES)については、コロナ禍でWEBマーケティングに注目が集まりました。また顧客への手厚いサポートの効果が徐々に表れ、リピーターが増加し売上が伸張しました。人材紹介事業については、大手自動車メーカーからの電動化やコネクテッド関連人材の引合いが多く、前年同期2桁の伸びとなりました。自動車ファンド事業においては、1月に「自動車産業支援ファンド2021投資事業有限責任組合」を立ち上げ、第1回目の募集が完了しました。募集は年内継続して進めて参ります。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は売上高979百万円(前年同期比37.0%増加)、営業利益は、327百万円(前年同期比29.0%増加)、経常利益は、332百万円(前年同期比29.9%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、保有有価証券の株価下落による有価証券評価損30百万円を特別損失に計上したことにより、218百万円(前年同期比92.5%増加)となりました。
各セグメント毎の経営成績は以下の通りであります。
2021/05/12 13:06