3901 マークラインズ

3901
2024/04/26
時価
393億円
PER 予
24.61倍
2014年以降
13.04-72.79倍
(2014-2023年)
PBR
7.15倍
2014年以降
3.24-17.71倍
(2014-2023年)
配当 予
1.41%
ROE 予
29.07%
ROA 予
21.38%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2015年3月31日
8830万
2016年3月31日 +27.91%
1億1294万
2017年3月31日 +21.15%
1億3683万
2018年3月31日 +46.6%
2億60万
2019年3月31日 +12.85%
2億2638万
2020年3月31日 +12.21%
2億5401万
2021年3月31日 +28.96%
3億2757万
2022年3月31日 +35.28%
4億4314万
2023年3月31日 +19.12%
5億2787万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の調整額△100,316千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/05/11 13:23
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/05/11 13:23
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
分解調査データ販売事業においては、レポートのラインアップが増えたことから、順調に推移し、売上高は、大きく伸びた前年同期とほぼ同水準になりました。コンサルティング事業については、EV関連情報への関心が高く、技術動向調査やコスト分析関連の売上が順調に推移しました。車両・部品調達代行事業においては、当第1四半期連結会計期間における受注は好調に推移したものの、前連結会計年度との比較で期初受注残高が減少した影響により売上高は前年同期比で減少しました。人材紹介事業においては、小型の案件が多く、売上高、利益ともに前年同期に及びませんでした。プロモーション広告事業(LINES)については、売上の過半をリピーターが占める中、展示会での営業活動が奏功し、売上、利益ともに前年同期を上回る結果となりました。LMC Automotive Ltd.製品(市場予測情報)販売事業については、契約更新企業75%を維持する中、生産台数パワートレインの予測情報の売上が堅調に推移しました。自動車ファンド事業については、各組合員から受け取る管理報酬の内、当社比率に応じた額を売上高として四半期ごとに計上しております。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は売上高1,275百万円(前年同期比6.8%増加)、営業利益は、527百万円(前年同期比19.1%増加)、経常利益は、持分法による投資損失5百万円を計上したこと等から525百万円(前年同期比18.6%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、374百万円(前年同期比20.9%増加)となりました。
各セグメント毎の経営成績は以下の通りであります。
2023/05/11 13:23