情報プラットフォーム事業以外の事業に関して、コンサルティング事業については、受注件数及び受注単価ともに上昇したことを受け売上高、セグメント利益ともに前年同期を大きく上回りました。車両分解・計測事業については、自動車メーカーから初受注した計測案件の検収にともない当連結会計期間において売上を新たに計上しております。分解調査データ販売事業については、販売本数が前年同期の40本から18本に減少した影響を受け売上高、セグメント利益ともに前年同期比で減少となりました。車両・部品調達代行事業については、日系及び中国の自動車メーカーに係る車両本体、部品などの調達案件が全体の過半を占めるなど好調に推移しました。プロモーション広告事業は、引き続きソリューションベンダーからのリピート受注が安定的に推移したことに加え、素材メーカーによる利用が進み、売上高、セグメント利益ともに前年同期比で増加しました。市場予測情報販売事業は、契約更新率が前年同期比で上昇したことなどにより売上高、セグメント利益ともに増加しました。人材紹介事業については、成約件数が前年同期の26件から12件に減少した影響を受け売上高、セグメント利益ともに前年同期比で大きく減少しました。自動車ファンド事業については、関連会社である「自動車産業支援ファンド2021投資事業有限責任組合」から毎期定額で受領する管理報酬を売上として計上しております。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は売上高1,589百万円(前年同期比24.6%増加)、営業利益は、644百万円(前年同期比22.0%増加)、経常利益は、持分法による投資損失5百万円を計上したこと等から646百万円(前年同期比22.9%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、456百万円(前年同期比22.1%増加)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、新たに車両分解・計測事業を報告セグメントとして追加しております。当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいています。
2024/05/10 12:52