当社グループが属する不動産業界におきましては、日本銀行や各国中央銀行による緊急金融緩和策により、十分な資金供給がされているものの、金融機関および投資家の慎重な姿勢が強まっており、その投資動向は注視すべき状況にあります。
このような状況下のもと、当社グループは当第1四半期連結累計期間において、大型案件の売却はなかったものの、創業以来最大規模の販売用不動産に係る信託受益権を取得するなど、厳選した仕入れに努め、今後の経済動向を見極めながら舵取りができるよう計画通りに事業を進めてまいりました。なお、当該信託受益権の取得に伴う金融機関に対するアレンジメントフィーの増加によって、営業外費用が前年同期に比べ大きく増加しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,815,895千円(前年同期比69.2%減)、営業利益は110,265千円(前年同期比92.8%減)、経常損失は114,735千円(前年同期は経常利益1,438,372千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は134,901千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,022,624千円)となりました。
2020/05/15 15:34