このような状況の中で当社は、ビジョンである「日本を豊かにする『食』の専門店集団を目指す」に基づき、5か月間の変則決算期間中ではあるものの18店舗の新規出店を行うとともに、第三の柱と成り得る事業へのチャレンジ、店舗運営の基礎となる人材の採用・育成、従業員の労務管理の徹底及び衛生管理体制の強化を、前期に引き続き取り組んでまいりました。
鳥良事業部門においては、「鳥良商店」モデルのトライアルに引き続き取り組み、4店舗出店致しました。また店舗立地等の環境変化を勘案し、「鳥良」1店舗を「鳥良商店」に業態転換致しました。以上の結果により、当期末現在の店舗数は「鳥良商店」を含め40店舗となり、売上高は2,882百万円となりました。
磯丸事業部門においては、従来の出店の中心である東京23区内への出店のほか、首都圏及び関西圏に積極的な出店を行いました。また、前事業年度から取り組んでいるフランチャイズ店についても、新たに1店開業致しました。一方で「磯丸水産」1店舗を後述の新規事業に業態転換致しました。以上の結果により、直営では「磯丸水産」を12店舗出店し、当期末現在の店舗数は120店舗となり、フランチャイズ店を入れると、新規出店が13店舗、当期末現在の総店舗数は123店舗となりました。その結果、磯丸事業部門における売上高は10,266百万円となりました。
2016/05/26 15:31